京本大我くんの10000字を読んで

 

ブログ更新するのが3年ぶりということにまず自分で驚きましたが、大我くんの一万字を消化していきたいと思います。

 

大我くんがデビューについて不安だったって言ってた時、それがグループに対するものも含まれるのかなとか想像した。

大我くんは昔から本当にグループでやっていきたいのか全然わからなくて、それで勝手に悲しくなったり、不安になったりもした。

でもそのデビューに対する不安はもちろん他のことも含まれてたかもしれないけどSixTONESの音楽についてや、SixTONESらしさについてのことだったのがすごく嬉しかった。

そしてSixTONESより、個人を選びそうな危うさはジャニーさんの言葉の影響もあったんだなって

セクゾの話、まさか京本次第で6人デビューもあり得るなんて言われてるとは思ってなかった。しかもそれを言われたのに5人デビューになったの、言ったら失格だったわけで、そんな絶望とジャニーさんの言葉に縛られてた時に5人と一緒にいることになったのか〜って、なんか5人が希望の光みたいだな〜ってなった

しかもその後のあのバカレアの摩耶ちゃん回な訳で

バカレアってSixTONESの物語なんだなとまで思ってしまう

 

summaryのあの涙が、達成感から来た辞めようと思ってた涙でその後にやめるって言ってたの

当時聞いたら私は死んでたかもしれないけど

今ならそっかって聞けるの、大我くんがSixTONESだからで、大我くんがSixTONESを愛して信じてくれてるからですよね、

1番泣いたの、ジェシーと優吾に6人でやろうって言われて返事に迷わなかったところでした。

そして1人でやろうって決心したけどできるなら6人でやりたいと思ってくれてたところ もう死んでもいいぐらい嬉しかった

大我くんはもしかしたら1人でやりたかったのかな、その方が才能を発揮できるかもしれない そんなこと考えてしまうことがあったけど、6人でやりたいって思ってくれてて、しかもすぐに返事をしたこと 嬉しかった

でもSixTONESに出逢ってくれたこと、そして今もそこにいてくれることと同じぐらいミュージカルに出逢ってくれたことも嬉しいし、そのせいで仕事がなくなった時もあったかもしれないけどその大我くんの武器を今は認めてくれて、そして大我くんはミュージカルでSixTONESに貢献してる 最高だな

 

いや〜優吾がSixTONESにいなかったら大我くんは1人の道を選んでたかもしれない ありがとう優吾さん これからも大我くんをよろしくね

 

大我くんのマイナス思考を補ううるさい5人 好き

今は5人の応援も大我くんの心を支えてくれてるんだよね 

 

でもやっぱり1番泣いたのここだったかも

僕、ジャニーズに入っていちばんの財産は音楽と出会えたことって最初に言いましたよね。

今思いましたけど、本当のいちばんの財産はメンバー5人と出会えたことかもしれないですね。

こんな言葉を大我くんから聞ける日がくるなんて

この言葉を抱きしめて死にたい 棺桶に入れてほしい

 

そしてきょもじゅり

大我くんの自暴自棄 感じ取ってくれて受け止めてくれて一緒に何を言わずともそばにいてくれた 

あの屋上体育サボり(きょもじゅりまとめ貼っとく)

2人はきょもじゅり - 笑顔の裏側こそが美しい

がそんなにも深い意味のある樹の優しさだったこと 最高です じゅりちゃん〜男前〜!!!

 

ニュージーズ絶対やろうね涙

 

 

大我くんの好きなところは努力で天才になったところなんですよね。

大我くんはいつもストイックで自分に満足してなくて、本当は不安でいっぱいで、でもそれを感じさせないような素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。

そこにすごく勇気付けられて、ああ、私も頑張らなきゃって思える。

私もすぐに逃げ道を考えちゃうタイプだけど大我くんに出逢ってからはもっと頑張らなきゃって遠回りでも進むことができています。

ありがとう 

これからも素敵な音楽を、パフォーマンスを楽しみにしています。