京本大我くんの10000字を読んで

 

ブログ更新するのが3年ぶりということにまず自分で驚きましたが、大我くんの一万字を消化していきたいと思います。

 

大我くんがデビューについて不安だったって言ってた時、それがグループに対するものも含まれるのかなとか想像した。

大我くんは昔から本当にグループでやっていきたいのか全然わからなくて、それで勝手に悲しくなったり、不安になったりもした。

でもそのデビューに対する不安はもちろん他のことも含まれてたかもしれないけどSixTONESの音楽についてや、SixTONESらしさについてのことだったのがすごく嬉しかった。

そしてSixTONESより、個人を選びそうな危うさはジャニーさんの言葉の影響もあったんだなって

セクゾの話、まさか京本次第で6人デビューもあり得るなんて言われてるとは思ってなかった。しかもそれを言われたのに5人デビューになったの、言ったら失格だったわけで、そんな絶望とジャニーさんの言葉に縛られてた時に5人と一緒にいることになったのか〜って、なんか5人が希望の光みたいだな〜ってなった

しかもその後のあのバカレアの摩耶ちゃん回な訳で

バカレアってSixTONESの物語なんだなとまで思ってしまう

 

summaryのあの涙が、達成感から来た辞めようと思ってた涙でその後にやめるって言ってたの

当時聞いたら私は死んでたかもしれないけど

今ならそっかって聞けるの、大我くんがSixTONESだからで、大我くんがSixTONESを愛して信じてくれてるからですよね、

1番泣いたの、ジェシーと優吾に6人でやろうって言われて返事に迷わなかったところでした。

そして1人でやろうって決心したけどできるなら6人でやりたいと思ってくれてたところ もう死んでもいいぐらい嬉しかった

大我くんはもしかしたら1人でやりたかったのかな、その方が才能を発揮できるかもしれない そんなこと考えてしまうことがあったけど、6人でやりたいって思ってくれてて、しかもすぐに返事をしたこと 嬉しかった

でもSixTONESに出逢ってくれたこと、そして今もそこにいてくれることと同じぐらいミュージカルに出逢ってくれたことも嬉しいし、そのせいで仕事がなくなった時もあったかもしれないけどその大我くんの武器を今は認めてくれて、そして大我くんはミュージカルでSixTONESに貢献してる 最高だな

 

いや〜優吾がSixTONESにいなかったら大我くんは1人の道を選んでたかもしれない ありがとう優吾さん これからも大我くんをよろしくね

 

大我くんのマイナス思考を補ううるさい5人 好き

今は5人の応援も大我くんの心を支えてくれてるんだよね 

 

でもやっぱり1番泣いたのここだったかも

僕、ジャニーズに入っていちばんの財産は音楽と出会えたことって最初に言いましたよね。

今思いましたけど、本当のいちばんの財産はメンバー5人と出会えたことかもしれないですね。

こんな言葉を大我くんから聞ける日がくるなんて

この言葉を抱きしめて死にたい 棺桶に入れてほしい

 

そしてきょもじゅり

大我くんの自暴自棄 感じ取ってくれて受け止めてくれて一緒に何を言わずともそばにいてくれた 

あの屋上体育サボり(きょもじゅりまとめ貼っとく)

2人はきょもじゅり - 笑顔の裏側こそが美しい

がそんなにも深い意味のある樹の優しさだったこと 最高です じゅりちゃん〜男前〜!!!

 

ニュージーズ絶対やろうね涙

 

 

大我くんの好きなところは努力で天才になったところなんですよね。

大我くんはいつもストイックで自分に満足してなくて、本当は不安でいっぱいで、でもそれを感じさせないような素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。

そこにすごく勇気付けられて、ああ、私も頑張らなきゃって思える。

私もすぐに逃げ道を考えちゃうタイプだけど大我くんに出逢ってからはもっと頑張らなきゃって遠回りでも進むことができています。

ありがとう 

これからも素敵な音楽を、パフォーマンスを楽しみにしています。

 

 

KAT-TUNとSixTONES

 

サマパラロスの皆さん!

盛り上がってますか?\Yeah!/

盛り上がってますか?\Yeah!/

盛り上がってます!!!!!!

 

戻りたい〜〜〜〜!

というわけでサマパラの感想をひたすら書くブログにしようとしてたんですが、文書力がないからそれじゃあなんの面白みもないな〜〜と思ってKAT-TUNSixTONES(ストーンズ)について私が話したいことを書くことにします。

 

 

 

何かと似ていると言われるこのグループですが、似てるとか似てないとかあんまりわかりません。メインボーカル的な人が2人、そしてラップが1人、ボイパもできる人は確かにいますけど全然違うと思ってます。同じなのは人数です。SixTONESは王道アイドル王子様みたいな歌もキラキラスマイルで歌えます。

私はKAT-TUNSixTONESもどっちも大好きです。でもいつかはKAT-TUNを越えられるようなそんなグループになってほしいとどこかで思ったりもしています。でももう1人の自分はKAT-TUNなんか超えられるわけねえだろ永遠にNo. 1だよとも言っています。そうなんですよ、No. 1です。

でももし、もし、ifの話ですが、KAT-TUNの記録が塗り替えられる日が来るとしたら、塗り替えるのはSixTONESがいい、そう泣きそうになりながらいつも思っています。

 

私は少クラで赤西仁くんがSummer lovingを歌った時出のKAT-TUN担(いやKAT-TUN担名乗るのはおこがましすぎる、正しくはJip’s)です。

(詳しくはこちら)

Jr.担の端くれがJIN AKANISHIに堕ちた話 - 笑顔の裏側こそが美しい

だから私生でろくーんを感じたことはないんです。う〜〜ん、記憶の中にろくんはいます。でもその時は興味を持ったりしてなかった。なにしてたんだよと後悔してますが、でも遠回りをして仁くんを好きになりそこからKAT-TUNを好きになり、でももうKAT-TUNにじんくんはいなくて、そんな悲しさともどかしさ、巻き戻すことのできない時間との戦いを私は1人で続けていました。今も続けています。

一度でいいから生で同じ場所に立つ6人を感じたかった。

あの伝説の6人を一目でいいから見たかった。

この想いはいつまでも消えることはないと思います。

 

SixTONESのことが好きな理由は言葉では表せないな、、、

ジャニーズが苦手だった私を

(これも詳しくはこちら)

京本大我に二度堕ちた話 - 笑顔の裏側こそが美しい

引きずり込んで早6年、まだまだ離してくれない彼らは私が1番好きなグループです。

とりあえず最高で最強なんです、、、、

パフォーマンスももちろん好きだし、ライブの構成や演出も神だし、MCが桁違いに面白くてお腹よじれるかと思うし、ハイカーストなのに私たちに優しいし、

そんなんですSixTONES はインキャにも優しいハイカースト集団でしてMCは参加型で一緒にギャグをやったりします!

この前のYouTubeで披露されたホットケーキの歌を大合唱したり

7:50~

SixTONES【ドライブ旅】奥多摩編BBQ & サプライズ! - YouTube

 

KAT-TUNは絶対に近づけないハイカーストですよね、そこも違うな〜〜って思う1つの部分です。

KAT-TUNと彼らの1番の違いは自分たちがかっこいいことはもちろんわかってる。でも500%の自信はなくて1%はちょっと不安なところなんじゃないかなって思います。

だってみんな割とかわいいのでマザコンだったり、ショタコンだったり、1つの撮影でアイス三個も食べたり、銭湯の撮影でアヒルと遊んでたり、ポケモンGOをいまだにやっていたり、寝る時は猫耳のヘアバンド付けてたり、メンバーと打ち上げに行くのが超楽しみだったり、人形に名前つけてたり、モコモコのパジャマ着てたり、グループの結成日を月単位でお祝いしたり、みんな超カッコつけてステージに立ってるけどかっこよかったかなってちょっと不安に思ってたり

そこに溢れる人間味が好きです。

あとはなにもしなくても無敵でかっこいいかつんとはまた違ってパフォーマンスや見せ方にこだわっているところかな(カツンがこだわってないとかそう言うことではなくて)

言葉で表すのは難しいですが

 

KAT-TUNは生きる伝説です。

それに近づきたい、純粋に憧れる

彼らの背中を生で見て来た最後の世代

それがSixTONES

私はこれを考えると泣きそうになります。

 

現にSixTONESは私が叶えることのできなかった夢を実現してくれるのですから

KAT-TUNのライブDVDで何度も聞いた見た曲を生で聞いて見ることができること

画面に映った今は見ることも感じることもできないあの6人の歌を、ライブで感じることができること

それは私にとってとても幸せなことで、

これらは全部SixTONESが叶えてくれました。2度と叶わない。時間は戻せない。でも、私は確かにあの時の空気を微かに違う形ではありますが感じることができるのです。

 

こんなこというとKAT-TUNと比べてKAT-TUNを重ねて見てるんじゃないかって思われるかもしれないんですが、完全に別物だと思っているし、でもそこらへんは自分でも言葉に表せないし明確にはよくわかりません。

でもSixTONESの歌ってくれるKAT-TUN曲が大好きです。最高に似合うから

 

今回、SixTONESのコンサートではソロ曲や全グループ指定の曲、オリ曲を抜くとKAT-TUNではない曲は一曲のみ、8曲中7曲がKAT-TUNというオイオイ最高か?というセトリ

今までやってきたシクセン、ショット、Dモ、ラブジュに加え、新しく12 o’clokにWATER DANCEにN.M.P.、、、、死

 

似合うんですよめちゃくちゃ

ドームのKAT-TUNに見劣りしなかった

WDって水の演出がすごいじゃないですか、だからセトリに入ってるって知った時あんな狭いところで特効も使えないだろうし、どうやるんだろうってすごく不思議だったし、ちょっと不安っていうかそんな気持ちを抱えていたのですが

あそこは違う世界でした。

水の中、夢の中というか、ユートピア、この世ではない何か神秘的な世界が広がっているかのようでした。

ただのTDCなのに(ただのって言うな)

KAT-TUN担のお姉さん方にも見て欲しくてたまりません!少クラで絶対披露してくれると思うのでその時はよろしくお願いいたします!!!

それでその次がN.M.P.なんですよ、神か?

この順に決めたやつ誰だ、神か?

神です。

照明の色が水から炎に変わる

もちろんこのラップもありました死にました

(警)報鳴らせBURN IT UP BABY (永)劫続くSEARCH LIGHT BABY
(TEA)CUPの中混じるBLACK & WHITE曰くDO OR DIE どれもYOUR CHOICE
(TEEN)の頃捨ててきたDREAM LIKE AN AMERICAN DREAM
今上がるぜSTEP SO KEEP ON RUNNING ME &(YOU)
何も(得ぬ)ならば奪い去るMY GAME

いやこれたまらないやつじゃないですか、、、

樹ちゃんラップ超上手くなってたし声出すときにおでこらへんの血管とかがめっちゃ動いてるんですよ、、、、血、、DNAを確かに感じます。

 

この前も少クラで12 o'clockを歌ってたんですけどライブの方が桁違いにカッコいいので追加公演来てください!って言いたいんですけど追加公演のくせに全然チケット取れないのでドームでやる時来てください!!!(もちろんドームでやる予定なんてありません!)

 

 

KAT-TUNの曲をやるSixTONESもめっちゃかっこいいですが、オリ曲を歌うSixTONESが1番かっこいいので是非見てください!

そして少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです!

SixTONES「Amazing!!!!!!」(「ジャニーズJr.祭り 2018」単独LIVE in 横浜アリーナ) - YouTube

 

 

言葉を選んで書いたつもりですが、もしKAT-TUN担の方々やSixTONES担の方々の気に触ったりしたら申し訳ないです。

また同じような想いだったり、私とは違う想いを抱えたりしていることだったりとか、感想だったり、いただける泣いてと喜びます、、、、!

 

KAT-TUNSixTONESの絡みがもっと増えますように( ◠‿◠ )

 

 

 

 

 

Global SixTONES 🗺

 

最近は随分と海外の人を街で見かけることが多くなりましたね。

私は高校時代、接客業のアルバイトをしていましたがそこで中国人の男性に「envelope please」と言われました。単語の意味がわからなくて、彼の身振り手振りでわかってお渡ししたら「This is envelope,ok?」って笑顔で教えてくれたんです。

 

ある北欧から来ている女性の代わりに高速バスのチケットを予約した時、タブレットK-POPグループの動画を見ていた形跡を発見し英語で「私の友達も好きなんだよ!」と言ったら「Oh!!今年の秋に福岡に来るのに帰らなくちゃいけないの!」と残念がっていて、あゝヲタクは全世界共通なんだなあ〜〜と実感したりしました。

 

でも今は日本のどこかで海外のSixTONESファンに会えるかもしれません。

 

ジャニーズJr.チャンネルが開設され、コメント欄でたくさんの英語のコメントを見ましたし、たくさんの言語の字幕が追加されましたね。

私も二回参加しました~!これには理由があって、私ちうごくにも好きな子がいましてその子のドラマが始まるときにその子自身が「海外のファンも見れるように英語字幕つけてあげてね」って言ってくれたのに誰もつけてくれなかった、、、

何言ってるか多少わかんなくても顔がいいことはわかるから別にいいけど別によくないんですよ!!!

このもどかしさを抱えた経験から一か月後

なんと始まったYoutube

今度は私が字幕を付ける番になりました。

 

その時にざっと調べただけで
サウジアラビアインドネシア・イギリス・アルゼンチン・アメリカ・フィリピン・チリ・ペルー・ボリビア・中国・フランス・ベトナム・ブラジル・オーストラリア・ポーランド・タイ・ロシア

こんなにたくさんの国にSixTONESファンがいた…!

元から海外ファンをツイッターでたくさん見ることはあったけど「エッ?サウジアラビア🇸🇦?」ってびっくりしました。

 

そこで今回海外スト担向けのアンケートを実施!

・どこの国にどのくらいスト担がいるのか

・どうやってSixTONESを知ったか

SixTONESの好きなところはどこか

・1番好きなオリ曲は?

 

そして同数の日本のスト担にも

・どうやってSixTONESを知ったか

SixTONESの魅力

・一番好きなオリ曲

を聞きました。

 

 

どこ出身?

WHERE ARE YOU FROM?

 (このアンケート自体小規模なのでもっとたくさんの国にいるかもしれないです。)

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抽象的すぎてわかんないから世界地図を塗ってみた
※数字は%

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アメリカ、カナダ、メキシコ、グアテマラサンサルバドルバハマ、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、韓国、中国、香港、台湾、インドネシアベトナム、フィリピン、マレーシア、シンガポール、オーストラリア、インド、カタールアラブ首長国連邦サウジアラビアイスラエルアゼルバイジャン、イタリア、ハンガリーノルウェーフィンランド、イギリス、フランス、ネーデルランド、スペイン

 

 

《スト担が多い国ベスト4 》

No.1 インドネシア 14% Indonesia

No.2 アメリカ 9.9% USA

/フィリピン 9.9% Philippines

No.3 フランス 4.1% France 香港 4.1% Hong Kong / 中国 4.1% China インド 4.1% India

No.4 スペイン 3.3% Spain / アルゼンチン 3.3% Argentine

 

という結果になりました〜〜!

 

すごかった…世界地図塗っててエッ?初めて聞いたみたいな国があったし、

名前は知っててもこんなところにあったのっていう国が沢山あって勉強になった。 

 

どうやってSixTONESを知りましたか?

HOW DO YOU KNOW SixTONES?

 

foreign

 

全体の約30%は私立バカレア高校と答えた!!!!!!

30/100 people say the Bakarea!!!!!!

 

おそるべしバカレア

JUMP担で高木雄也くん目当てで見てた方が多いみたいですね

他の深夜枠、仮面ティーチャーや、スプラウトと答えた方も何人かいました。

ーMajor-

少年倶楽部 / the syounen kurabu

KAT-TUNのバック/ KAT-TUN’s back 

HSJやNEWSのファンでbabyきょもしんを見てたけど数年経ってYouTubeで見つけたら大きくなってた!/ Looked HSJ&NEWS’s back Shintarou & Taiga,but a few years later look at the YouTube there are grow up!

ーOtherー

ジャニーズカウントダウン2017-2018 / Johnny’s countdown 2017-2018

これなんです!2人いた!2人だけかよって?

いやこれすごくない?やっぱり地上波すごい

海外の人に見つけてもらったんだもんデカイ

I met them for a drama, and saw them in different programs or videos, I literally was like OMG WHO ARE THESE BEAUTIFUL BOYS?

OMG WHO ARE THESE BEAUTIFUL BOYS?

  堅い握手🤝

ナイロンで松村北斗に興味を持った / nylon ‘s Hokuto 

スクール革命 

今までジュニアには興味なかったけどYouTubeを見て /Not interesting jr. But look at the YouTube 

 

Japan

 バカレア(ドラマ、映画)/ Bakarea 

海外同様やっぱりバカレアが多かった

少クラ / the syounen kurabu

あと日本ならではだったのは

現場 / concert 

 

SixTONESの好きなところは?

WHAT DO YOU LIKE ADOUT SixTONES

 

foreign

ーMajorー

Everything 

Face

   

kizuna

personarlity

performance

ーOtherー

 The bad boys stage style,but inside so cute

How they have paid their efforts no matter what chances they have got or lost. And how they come through difficulties and obstacles. And how they promised us, not just by words but behaviors.

そうなんだよね、彼らの言葉だけじゃなくて行動で、パフォーマンスで示してくれるところ すごく好きです。

 Couldn't explain it thoroughly but I guess, their energy? They always look so free for being so loud even on TV. It's probably one of the points that make them stand out.

They keep trying their best no matter what happens

Can’t explain it 😂😂😂😂

 

Japan

ーMajor-

 個性がバラバラで基本自由だが、礼儀がしっかりしているとこ / 

パフォーマンスの世界観が突出した完成度を持つのにMCがその辺の男子なところ 

チームとして同じ方向を見つめていること。

圧倒的なビジュアルに他の追随を許さないパフォーマンス力、さらにワイルドでキュート、さらにセクシーさにユーモアを兼ね備えてるところ

個性の塊

全部

-Other-

ジャニーズブランドを誇りに大切にしつつ、その中でも他と違うオリジナリティを強く追求するスタンスそのものが魅力。ビジュアル、パフォーマンス、トーク、演技、ハートの強さなどの総合力の高さと6人のバランスの良さも魅力。6人揃った時の爆発力は勿論のこと個々でも魅力的だし、組み合わせの多様性も抜群。愛し上手、愛され上手。

個性、多様性、それらが有機的に合わさって煌めいているところ

迫力と繊細さ

誠実さと向上心

魅力を言葉にできないところ

やんちゃで賑やか(下手するとうるさいと言われる…)」というイメージが強い彼らは、本当はとても礼儀正しく上下関係に割と厳しくて、仕事に対しても各々の考えをしっかりと持っているようなスーパー真面目くんたちなのに、それを本人たち自身で大々的に表には出さないところが一番好きです。ステージにおいては、初回に1のものを披露すると、次は2、その次は4とどんどん見せ方が進化していく為、何度見に行っても新たな発見ができる、といった点もSixTONESの魅力の一つだと思っています。そして何よりも、ライブでのMC等でのファンとの距離感。近すぎず、だけれど客席も参加できる。アイドルだけれどまるで友達のような身内感が、応援したいという意欲を高まらせているような気がします。

これ書いたの私かと思うぐらい全力でうなずいた。

  

 

1番好きなオリ曲は?

WHAT SONG MOST FAVORITE?

foreign

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No.1 JAPONICA STYLE 38%

No.2   Amazing!!!!!!     14%

No.3  IN THE STORM   12.4%

No.4  この星のHIKARI 11.6%  / BE CRAZY 11.6%

 

Japan

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No.1  Amazing!!!!!!            36.4%

No.2  JAPONICA STYLE  24.8% 

No.3 この星のHIKARI       17.4%

No.4  IN THE STORM         6.6%

No.5  Jangle                        4.1%

 

日本ではAmazing!!!!!!が10%以上の差で一位なのに対して

海外ではJAPONICA STYLEがダントツで人気!

やっぱり今までにない日本を全面的に出した曲だからなのかな?

 

 

foreign ー海外担だけにした質問ー

少年倶楽部は見れる?

Can you watch the syounen kurabu?

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少クラは世界で見れるってよく番組内で言ってますけどそうでもない?!

NHKワードプレミアムで放送されているが、そこに加入するために月$25払わなければならないらしい

 

どうやって日々情報を集めてる?

 

74%の方がtwitterと回答

Jwebや情報局と答えた方は10パーセントしかいなかった

確かJwebのみ海外の住所で会員登録できるのかな

あとFacebookのグループって声も多かった

 

 

SixTONESのLIVEに来たことがある?

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二人ぐらいの方に聞いたんですけどやっぱり日本の住所や電話番号がないので日本住み友達に譲ってもらうか転売サイトで買うしかないらしくLiveに参加したことがある人は少ないみたいです。

みんなに来てほしいけど最近はデジタルチケットも多いしね、、、

 

 

 

 

 

というわけで海外と日本のSixTONESファンの比較アンケート結果でした!

1番興味深かったのはオリ曲のランキングかなあ〜〜

樹ちゃんもSODAで言ってた通り海外ウケするのはJAPONICA STYLEのPVなのかなと思います。でもでもAmazing!!!!!!も見たい強欲なヲタクです。

 

 

まだベストコンビ大賞応募していないそこのあなた!清き一票を!SixTONESに!!!!!!

 

 

 

早く現場ください。

 

Jr.担の端くれがJIN AKANISHIに堕ちた話

 

いきなりで申し訳ないが

この世で1番カッコいい男はJIN AKANISHIだ

異論は認めない

 

そもそも私がジャニヲタになったのは

SixTONESジェシーが出ていたドラマを見たのがきっかけで

それまでジャニーズにハマるということはなかった

 

 

 

もともとじんくんの存在をどんな風に認識していたのかあんまり覚えていない

 

修二と彰は見ていた

どっち派だったのかは覚えてないんだけど

学校で見てない人なんていなかった

今考えるとJr.なのに凄すぎて意味がわからない

そして私は小学生の頃たったひとつの恋を見て

亀梨和也かっこいいと思った

けど小学校低学年だったし

ていうかじんくん留学真っ只中

私の聞き慣れた僕らの街でに赤西仁はいなかった

でも母が東京に行った帰りに仁亀の非公式メモ帳を買って来てくれて

次の日学校に持っていくと飛ぶように売れて

みんな一枚ちょうだいって群がって来たことを覚えている

これも今思い出すと凄すぎる

小学校低学年のあの頃仁亀大フィーバーの渦の中に私は確かにいたらしい。

そんな世代なので慣れ親しんだごくせんは2期ではなく3期だった

もし、もうちょっと生まれたのが早かったら

なんてね

 

2012年ジャニヲタデビューを果たした私は

当たり前にザ少年倶楽部を見始めた。

 

そこにきたのがもじゃもじゃの髪の毛でサングラスかけた赤西仁だった。

 

少クラに来たじんくんは喋りがたどたどしくて何考えてるのかわからなくて怖いなと思った

 

で、曲を聴いても洋楽みたいだなって最初思っただけで、おまけの勝利のコーナーでまたまた怖すぎて怖すぎた

 

だから第一印象は怖くて無愛想。

 

こんなに怖い印象しか持たなかったんだけど

二週目にsummer lovingを歌ってて

1回目見たときはそんなに何も感じなかったんだけど

その回の少クラをSixTONESの出演部分を見るために何度も繰り返し見るたびになぜか耳について離れなくて、SixTONESの6人以外のところはいつも飛ばすのに

気がついたらじんくんのsummer lovingを聞きたいがために少クラを再生するようになっていた

 

そしてはじめは偏見だらけで気がつかなかったけど

どう考えてもじんくんが歌っている場所はいつものNHKホールではない。

照明の使い方やスモーク、そして幕まで出てきてここはどこなんだと思うような演出

さすがとしか言いようがなかった

完全にじんくんの歌に取り憑かれた私は

アルバムやDVDを買いあさった。

 

じんくんの声は聞いていて心地がいい

普段はあまり洋楽を聴くタイプではなく、むしろそこまで好きではなかった私はじんくんの歌う英語が心地よくて、じんくんの織りなす音の組み合わせが好きで、完全にハマった。

 

それでね、じんくんは全然怖い人じゃなかったの

日本語が下手くそで不器用で

でもとってもとっても愛に溢れている

超男らしくて涙が出そうなくらいに天使な心を持っていて純粋無垢でむしろ傷つきやすい優しい男の子だった

 

 

で、あっさり買い終わってしまったので

KAT-TUNにも手を出した。

最初に買ったのは女王魂かな

 

そしたら意味わかんないぐらいかっこよかった

ナニコレって感じ

だってそもそもあの登場の仕方がおかしいし

あの時のみんなの年齢もおかしい

 

私はなぜあの頃のKAT-TUNを見ることができなかったのか悔やんでも悔やみきれない亡霊と化した。

ブレコの時なんて指揮棒を振る慎太郎くんらへんの歳なので

あと少し生まれたのが早かったら見れたのだろうか

あと少し生まれたのが早かったらあの頃のKAT-TUNを生で感じられただろうか

 

そればっかり

 

だから今6人揃わない現状を悔やんだり

誰かを恨んだわけではないのだけれど

 

 

KAT-TUNのじんくんを

途中から来た新参者のくせに

仕方がないことだとわかってはいながら

諦めきれなかった私もいた。

 

でも代々木に立つ赤西くんを見て

「ああ、彼はここに立つためにこの選択をしたんだ、全然間違ってなかったしむしろ正解だったんだ」と、初めて素直にスッと認めることができた。

だってスポットライトを浴びる彼は今まで私が漁った過去のどの映像の赤西くんよりもキレイで輝いていたから

やっぱり彼には大きな会場が似合うなと思わずにはいられなかった。

 

じんくんって今を更新する人だ。

今が一番かっこいいし、

今年のライブが一番だって思わせる人だ。

(SixTONESもなんだけどね)

Blessèdはライビュしか行けなかったんだけど

彼の作るステージはSHOWだと思っている

派手な衣装を着るわけでもなく、ステージセットが豪華なわけでもなく、

 

ただ彼の肉体と、彼の声と、彼の織りなす照明だけで構成される唯一無二のSHOW

じんくんのライブが心の底から好きで

じんくんは照明の魔術師だと思った。

じんくんのライブに行きたい、顔が見たいというよりあの照明の中に入りたいという感情が1番強いんだよね不思議

 

そして久しぶりにじんくんを見たんだけど

美しさが増していた

超美人だった

この世で一番かっこいいと素直に思ってしまった

DayumとMami Locaが私的ナンバーワンでした

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お願いだから城田優様、JINDEPENDENCEに大我くんを連れて行ってあげてとも思った

(AF三郷で目撃情報が上がった時は本気で泣いた嬉しすぎて神さま仏さま城田優さま)

本当はSixTONES全員連れてって欲しいんだけど無理だろうからせめて3人ぐらい連れて行ってくれないだろうか?とも思った(図々しいわ)

じんくんの真似をして欲しいんじゃなくて

じんくんの背中を見て学ぶことはもうできないけど

この人から学ぶことはまだまだ沢山ある

いいところを盗んで欲しいし、インスピレーションを受けて何か新しいアイディアを生み出して欲しい。

 

ていうか絶対みたいに決まってるじゃん?

みんな大好きでしょ?じんくんのこと

(だってこの前らぶじゅーすもSHOT!も12時も歌ったもんね( ◠‿◠ )ありがとう無事に私は天に召されたよ)

ていうかなんならDVDもCDも買ってるでしょ?

(全然関係ないがKAT-TUN担の中にはストがKAT-TUNの曲をやるのが嫌な人もいるのかもしれないんだけど、

もし自分がジャニーズJr.だったとして

そりゃ背中を見て育ってきたあのかっこいい先輩の歌やりたいじゃないですか、私だったら絶対やりたいです。そういう事だと思うんです。)

 

でもMCが想像以上のたどたどしさで笑ってしまった

最近JAMラジオを聞くのをサボっているのと

SixTONESのMCに慣れていたので余計に心配になった

延長料金取られないの?

(ええ、私の好きなSixTONESというグループはとにかくうるさくてみんなボケ倒すが止めるのはたった1人田中樹しかいないため1時間半しかない公演の中47分MC、そしてトリプルアンコと暴走しまくって延長料金を取られたことがある)

安心してくれ私、延長料金は取られないらしい

じんくんは日本語が全然出てこなくてヤバイ時は1分に3語ぐらいしか話してないのに40分以上MCやってた

けど延長料金は取られないらしい

じんちゃんの日本語が上達することはちょっと願ってるけどそのままでいてくださいかわいいから

(・゚∀゚)ねんどまつってしってる?

 

 

 

私は私個人の意見だけど

stereotypesが作ってくれた曲よりも

じんくんが作った曲の方がめちゃくちゃ好きだ

音の組み合わせが好きだ

素人だしなんで表現したらいいのかわからないんだけど

ひとつひとつの音が生きている感じ

ここにこの音がないと成立しない

そして曲を聞いていて新しい音を発見できるところも

 

人の歌声には一番素敵に聞こえる言語があると思うのだが、じんくんの声が一番綺麗に聞こえるのはスペイン語ではないか

Mi Amor(Spanish ver)の声が一番好き

 

 

私のように全然あかにしくんに興味なくて

むしろ怖いな〜〜って思ってる人はもうあんまりいないかな、SNSでかわいいのバレてるし、

興味はあるけどライブに行った事がないっていう人は今すぐ行って!!!

なんなら私がDVD貸しますから!!

という気持ちです。

 

彼の凄さを表すのに言語化できなくて

興奮が先に来てしまっていつも天才という言葉を使ってしまうのだが、それをやめたい

天才って才能なだけじゃん?

そうじゃないんだよ

彼はもっとすごいの、でもそれを表す言葉が見つからなくて伝えられないから見てほしい、見てください

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これをもしSixTONES担の人も見てくれてるなら今のじんあかにしもクッソかっこいいから見て〜〜!!

 

 

 

じんくんのさらなる飛躍を願っています。

 

 

そしてこれを読んでくれたjip’sの皆さん

SixTONESも応援のほどよろしくお願いいたします🙇‍♂️🙇‍♂️

 

YouTube始まりましたので是非見てください。

SixTONESは本当に仲が良いのか?以心伝心ゲームで検証! - YouTube

SixTONES 単独公演 in 横浜アリーナの舞台ウラ見せます! - YouTube

 

きょもじゅりちゃんもめちゃくちゃ可愛いのでよろしくお願いいたします。

2人はきょもじゅり - 笑顔の裏側こそが美しい

 

 

 

 

SixTONESの音色は終わらない



2018/03/26 18:00
SixTONESの新たな1ページが刻まれた横浜アリーナ
あの日の記憶を消したくなくてこのブログを書きます。


2012/12/16
横浜アリーナでフレッシュジャニーズJr.のコンサートが行われた。
私はあのコンサートのチケットが手元にあったにもかかわらず行くことができなかった。
当時中学生、地方に住んでいたため親に反対されて夢は砕け散った。
バカレアの6人がメインのコンサート
情報局から申込案内が届き手書きのメッセージが印刷された紙を見て胸を踊らせていたのに
公演後滝チャンネルやジャニーズJr.ランドで公演の映像を見て涙が止まらなかった
当たり前だが、あの時のあの瞬間の彼らはもう見ることができないもので
歓声がひときわ大きかったと紹介される6人がとっても輝いていて
Hairを歌う超オラオラな大我くんとか
聖の衣装を着てI DON’T MISS YOUを歌った樹とかもう見れませんからね!
それもあの時のセクボは神宮寺、羽生田、嶺亜、倉本くんだったし、C3だった。
あの頃からあっという間に時が経ったように思えたけれど何もかもが変わっていることに気がついた。
これがジャニーズJr.だ。変わることのないものなんて何一つない。

このコンサートが終わり、6人はバラバラの道を歩んだ。
だからこそ私はまたこのコンサートに行けなかったことを悔やんだ。

ステナビで慎太郎が「どうあがいてもこの状況が変わらないのは分かってたから、何も考えられなかった」
と言っていたがその言葉がその通りで慎太郎が言うからこそよりいっそう重かった。
ジャニーズJr.には努力したって少クラにさえ呼んでもらえない子だっている。
かつて辞めていった子がもう何を頑張ればいいかわからないと言っていて胸が苦しくなった。
ちょっとステナビの感想になってしまうけれど
彼らが再結成してからいろいろ試していたということがとても腑に落ちた。
京本大我に二度堕ちた話 - 笑顔の裏側こそが美しい
このブログで書いたけど
あの頃私が感じていた違和感は試行錯誤の結果だったんだと
私の好きな6人はダンスが揃わなくたってこれといった強みがなくたって強い。最強だ。
彼らも巡り巡ってその答えに辿り着いてくれたのが嬉しかった。
樹ちゃんの「短所をゼロにするより長所をひたすらプラスに伸ばす」って言葉も
短所がゼロになったら個性も無くなっちゃう気がするし、マイナスな面なんて全部プラスに変えちゃえばいいんだよね。SixTONESならできるな〜〜って思う。
大我くんの個人テキストのところで
新曲を出すときはデビューする気持ちでやっているという文があって結構驚いたし惚れ直した。
だからか、とも思った。
あのギラギラした目はそういう気持ちからくるものなのかと


慎太郎くんの「Jr.って肩書きのままデビュー組を越せたら面白い」って言葉もすごく驚いたけど本当にそれができるよね、SixTONESには
そしてやっぱりジェシーちゃんがSixTONESにいてくれてよかったなあ〜〜と31ページの発言を読んで思ったよ。

そんな私は6年の時が経った2018/03/26
SixTONESの単独横浜アリーナコンサートに来ていた。
あの頃の私に言っても信じないかもしれないぐらい幸せなことだった。
だって6人だけで横浜アリーナ埋めるんだよ!?
って感じで前日から電車で泣き出すぐらい楽しみで嬉しくて信じられなかった。

開場してどんどん席が埋まっていって
ここにいる15,000人全員がスト担なんだ…って思っただけで何度も泣きそうになった。
ストーンズコールが始まって
スクリーンに何だかよくわかんないのが映し出されてメンバーの顔が次々映っていやこれ普通にデビュー組みたいじゃん…って興奮して
もうどんなふうにJungleが始まったかとか覚えてないんだけど特攻がバンバン上がって
いやこんなに使っていいの?お金は?Jr.なのにこんなに使えるの?って感じの感情が一気に来て

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想像以上に強くて、かっこよくて
よくわからなかったんだけど涙が止まらなかった。ずーっと垂れてた。
今まで見た6人の中で間違いなく1番かっこよくて強かった。
知らなかった、こんなに強かったことを

私はバカレア時代の曲も聞けたらいいな〜〜って思ってたけど(デビューしたらやってくれるかな?)
SixTONESは一度も過去を振り返らなかった
ずーーーっと前を向いて
ずーーーっと未来を見据えていた。

それがすごくかっこよくて、
ああ、そうだったなあ〜〜って
SixTONESSixTONESとしてのカタチを確立してからは過去を振り返ったことって一度もないなって
そういう男たちが好きなんだよなって思った。

ぐちゃぐちゃになった感情のなかでここまでこれるのかという驚きと喜びと嬉しさと言葉にならない感動が心の中を往来していて
ここまでのものを見れたからもしSixTONESが続かない未来が来ても受け入れられるかもしれないと
一瞬よぎってしまうぐらいのそんな素晴らしさだった。
もちろん絶対にそんなの嫌なんだけど

茜空を横浜アリーナで1人でギターを持って歌うきょもちゃんが美しくて

目が潤んでいた気がした
まさか茜空を歌ってくれるとは思っていなくて
嬉しくて、大我くんは自作の歌を歌いたいとかそういう活動もしたいといつも言うけれどその未来が見えた気がした。
数年後ソロコンサートとかできるのかなあ〜〜って茜空を聴きながら思いました。
広い会場に響き渡るたいがくんの声がとっても清らかで優しくて儚くてそれでいて強くて
大我くんの声はいつも大我くんそのもののようだなと思います。
彼の努力する姿勢が大好きで、彼の謙遜しもっと上を目指す姿勢も大好きで、そんな彼の1番輝く姿が観れた気がしました。

このブログはセトリ順に感想を書くというよりも私の気持ちを書きたいなと思っているのですがこれだけはこれだけは言わせてほしい


LOVE JUICE を選曲したやつは誰だ!??!?!!?!

ねえみんならぶじゅで死ななかったの?私はもう殺されたよ?10回ぐらい刺されたよ?🔪
グッサグサだよ?!🔪🔪🔪🔪🔪🔪
もうイントロ始まった途端に意味がわからなくて聴き慣れた大好きな曲がかかって意味がわからなくてもうね、テンパって曲名をど忘れした
夢かと思った
「ハッ?エッ?なんで?!嘘でしょ
ハアーーーーーー?天才」
ってイントロでめっちゃ口に出して興奮してたのに私の周りの人達全然反応してなかったけど生きてたの?みんな?!
いや、え〜〜?😳😳😳😳😳
しかも6人で
もう死んでもいいと私は思いました。
らぶじゅーすが聞けるなんて思ってもいませんでしたから。
ありがとうめちゃくちゃ愛してる
選曲した人は申し出てください
私が5億あげますから(ローンでお願いします)

それでさめちゃくちゃエッチならぶじゅ見せられた後に幸せなら松たか子さんさん!/とかやらされて、
慎太郎「この度マクドナルドでのアルバイトが決定いたしました!来てくださった方にはポテト一本差し上げます!」
他「一本かよ」
ジェシ「ティロリ ティロリ ティロリ」
じゅり「焼き上げなくていいから!」
を見せられた私たちの気持ち…
ギャップの激しさに付いていけない


まさかWhyを横浜アリーナで聞けると思ってなかった!!!!!!

始まる前に緊張するねって言った大我くんの顔を忘れたくありません。
今まで歌ったWhyの中で一番綺麗だった〜〜😭
2人が揃わない期間、もう2度と2人で歌うことはないかもしれないと泣いてばかりだった。
あの頃の大我くんの歌は完璧ではなくてむしろ伸び代ばかりでジェシーに比べると音を外すことも声量が劣ることもあったけれど
2人のハーモニーが何より好きだった
あの頃のこの言葉を何度も見て何度も未来を思った。
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赤とピンクの海の横浜アリーナで2人だけで歌えること
KinKi Kidsやテゴマスに続くデュオにそれが叶う今に居られること
全部が幸せです。

ジャンピナのじゅりコールも涙が出るほど嬉しかった
私は6人時代のKAT-TUNを後から好きになった身なのでいつも見てるDVDを再現できたみたいな気持ちになって嬉しかった
もちろんじゅりコールいつもしてるけど横アリでできる喜びの大きさに、泣いている自分に自分でもびっくりした

BLでもう今日が終わりに近づいていることに気がついて、
Wアンコのこの星のHIKARIはいつにも増して声を出した。
今日が終わってほしくなくて
このまま明日も単独がいいな〜〜って
15,000人とのスト担連番で大合唱できたことが幸せだった。

俺たちがSixTONESーーーーーー!も
ズドン!も
あの日の思い出は全部ダイヤモンドより輝いています。

いつかファンは俺らを磨く研磨剤って言ってましたけど、俺らを磨いてるのは俺らでしかなくてその光に照らされているのが私たちです。
スト担が声を出すのは楽しいからで
そんな空間を作ってくれるストーンズが大好きだよーーーーーー!ってその声を伝えたくて
こんな素敵なコンサートを作ってくれた6人に答えたくて

アイドルとして生きる道をもがき苦しみ迷いながらも選んでここに立ってくれている6人にありがとうと伝えたい。

そしてもっと輝かしい未来を一緒に見たい。
この世で1番6人を信頼しているのは
本人たちで
どんなに道が険しくても
この6人ならどこまででも行ける
そう確信した素敵な日でした。



社会現象を起こして国民的大スターになって世界進出してビルボードに載って世界ツアーをやろう

そんな未来が来たらお金がたくさんかかりそうだからお金貯めとくね( ◠‿◠ )

京本大我に二度堕ちた話

 

私はジャニーズという固定概念に囚われている側の人間だった。

そんな私が京本大我くんに、SixTONESに堕ちた話をしたいと思う。

 

当時第1次K-POPブームの真っ只中

3年K-POP界隈で生きた。同時の推しがとても好きだったし嫌いなところはなかったはずだった。

 

なのに

ジャニーズJr.という存在すら知らなかった私が突然ジャニーズJr.にハマったのだ。

 

 

ジャニヲタの友達に深夜ドラマの私立バカレア高校を見ろと言われた。

全然興味がなかったし、1話目を録画をし忘れたので見ないで終わった。

 

でも、またその友達がスプラウトを見ろと言ってきた。

「恋愛ドラマだっていうし、一回録画してみよう」

青春真っ只中だった私は恋愛ドラマというカテゴリーに惹かれ軽い気持ちでスプラウトを見始めたのだった。

 

そしたら!!!!!

クッソイケメンがいるじゃないか!!

身長が高くて細身でちょっとあどけなくてクールでチャラチャラしてんのかと思いきや優しくて一途で、ちょっと不器用

 

ハァーーーー?好き

 

“私めちゃめちゃチョロいな”と今になって思うが

私はルイス・ジェシーくん演じる片桐隼人に恋に落ちた。

めちゃめちゃカッコよくない?隼人さん

スプラウトの夏の淡い色合いもとてつもなく良かったな〜と思う。

 

 

そしたらもう底なし沼だった。

勧めてくれたジャニヲタ友達の誘導によりザ少年倶楽部を見始めたら終わりだった。

ジェシーくんの所属する6人組は超カッコよかった。

ジャニーズ=キラキラ&ダサい&スタイルが悪い(ごめんなさい土下座)という私の固定概念をぶち壊すギラギラ系だった。

 

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私が京本大我くんに堕ちたのは

6人がSIXSENSESを歌った回だった。

 

もう前奏の時点でカッコ良すぎた。

もちろんジャニーズにハマったことはないので初めて聞いた。

(その後少クラに来たじんくんのせいでKAT-TUNにハマるのはまた別の話)

じゅりちゃんのラップで一回死んだ

そしたら次は大我くんのソロパートで

またまた色っぽく登場するわけですよ

ハァーーーー好き

って思ってた、ここまでは割と通常だった

なのに、、、、

赤西仁くんのパート

かませparty people put your hands up 

床が抜けるほどにstamp baby 

 

最後の低音にヤラレタ

 

私の知っている京本大我くんは高音、ハイトーンボイスだったのに

こんなに低音もでるの?とびっくりしたし

声フェチなのでもう涙が止まらなかった

超かっこいい低音だった

耳から入ってくるゾクゾクする低音に全身が震えた

 

その日から私は京本大我担になったのだった。

 

バカレアの映画公開には間に合って

ビリヤード台での大我くんの喧嘩シーンを見るために映画館に通った。

そしてアホだったので北斗くんの真似をして学校の廊下の壁で三段蹴りの練習をした。

(もちろんできなかったけど)

 

 

そんなこんなだったので私が本格的に彼らを好きになったすぐ後にはもう6人はバラバラになった。

私は6人が好きだった。

ずーっと一緒に居られると思っていた。

なんの根拠もなかったのにそう思っていた。

まだ名前すらなかったのに

 

ジャニーズJr.

それは思っていたよりも儚く不安定で

だからこそ大切にしたいと思えるものだった

 

受け入れられなくて

どうしても諦めきれなくて

バカレアのメイキングを見てボロボロ泣いた

見るたびに泣いた

雑誌を買うたびにバラバラなことが悲しくて泣いた

少クラで衣装が違う6人を見て悲しくなった

それでも大我くんが、他の5人が大好きで

辛くても見ることをやめることはできなくて

6人がたまたま一緒にいただけで超ハッピーになって

また沈んで、普通に病んでいたと思う。

クリエのお知らせが来てそこに6人の名前が一緒に書いてあって泣いて喜んだのに

いざ幕が開いたらほくじぇしかいなかった

ニュースで取り上げられたほくじぇは今デビューに1番近いJr.と紹介されていて

なんとも言えない気持ちになったりした。

 

他の4人は自分たちのグループトークの名前を残り者にしたと言っていたけど、私自身もそんな気持ちだった。

 

 

もう諦めなければならないと覚悟したのはきょもほく対談だった。

 

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北斗「俺らで1番大きかった事は私立バカレア高校に出させていただいたことだよね」

大我 「すぐに6人の空気感ができて本当に仲が良かった。’’この6人でデビューしたい’’ってガチで思ってたよ。」

北斗 「どうしても実現したくて俺らからデビューのことを言ってたしね。6人でのSUMMARYだって社長に話したことがきっかけだったし。」

大我 「でも決まってからが大変だった6人で集まってセットリストを紙に書こうと思ったけど何も決まらないまま帰ったり。全てが本当に良い思い出」

北斗 「たった3公演だけで寂しかったね。もっとやりたかったよ!ただ、怖くもあった。先輩たちのバックでもっと大きな会場のステージにも立ってるのに、いざ自分らがメインってなると…プレッシャーが大きくて、圧倒された。」

大我 「たしかにステージの最前列に立つ重圧みたいなのはあったね。」

北斗 「俺思い出すといまだに怖くなるんだ。なかなかリハで全員がそろわなくて、みんなが不安そうな顔をしてて…だから、もう1回6人で同じステージやるってなったら、怖すぎてムリ」

大我 「またやるなら、まるっきりちがうものがいいよ。それぞれが成長して、もっといいステージを作れるはずだから。」

北斗 「たしかにそうかも!去年の「ジャニーズ銀座」も、最初はバカレアの人の予定だったね…」

大我 「それが北斗はジェシーと、俺ら4人はnoon boyzのふたりと組んでやることになった。」

北斗 「ふたりだけに任せてもらえたっていうのはうれしかったけど。俺ね、ホントは6人の中で競っていたかったの。6人で少しずつ成長しながら、誰よりも目立っていたかった。今思うとおかしな話だし、怒られるかもしれないけど…!」

大我 「俺さ、メンバーが変わったことをファンレターで知ったの。俺ら4人がいなくてもライブができるっていうのがくやしくてくやしくて…”逆にやってやろう!”って燃えないといけないのに、なかなか気持ちが入らなかった。」

北斗 「あのときリハがずっとジェシーとふたりでさみしかったよ。それまですっと6人ですっごいわちゃわちゃしてたから。思わず振りつけ師さんに 「4人もいないとさみしいな」って言っちゃったくらい。すげー怒られたけど…」

大我 「今だから言えるけど。当時の4人は落ち込んでたと思う。じつは4人だけのチャットグループがあって、たしかタイトルが「残り者」だったし、なんとなく流れで決まったタイトルだから、特に深い意味はないんだけど。」

北斗 「そっか、知らなかった...」

大我ジェシーも知らないと思う。そこではこれからのことを相談してたよ。みんないいヤツだから、北斗とジェシーへのグチは言ってなかったな。」

北斗 「俺ね、京本たち6人の公演を見に行ったんだよ。4人の真ん中にいるnoon boyzのふたりに、すげー嫉妬しちゃってた。たとえ同じ6人でも、しっくりこなかったっていうか...。”俺も一緒にステージに立ちたい!”って思っちゃったから。」

大我 「俺はあんまり見てほしくなかったな。舞台があったから、1度もリハーサルに参加できなかったし。北斗とジェシーの公演を超えられる自信がなかった。」

北斗 「たしか京本は、俺が見に行ったとき、舞台終わりで駆けつけて、公演の途中からステージに出てたよね。裏はバタバタだったんじゃない?それまでにバカレアの6人で踊ってた曲がいくつかあったから..。俺とジェシーならもう少しうまく対応できたかもって思ったよ。」

大我 「あのころから、将来を考えながらさらに自分を磨くようになったかな…」

北斗 「ガムシャラJ 's Party !!で1回バカレアの6人がそろったじゃん。「Shake It Up」(私立バカレア高校のオープニング曲)を歌ったときの歓声がすごかったよね。俺はこっぱずかしかったよ。」

大我 「ファンのみんなが、すごくよろこんでくれてたよね。もうだいぶ時間がたってるし、見た目も変わってるのに、俺らを受け入れてくれてた。だけど、俺はこの公演をキッカケにバカレアへの未練はなくなったんだ。」

北斗 「おんなじステージに立ってるのに、なんかしっくりこなくて」

大我 「うん。それぞれが成長してるから。なんかちがったんだよね。」

北斗 「みんな変わったからね。」

大我 「それぞれが自分の居場所を作ったほうがいいんじゃないかって思った。たとえば俺には、みんなの心をいやせるような曲を作るっていう新しい目標がある。」

北斗 「俺はもっといろんなところで自分を出せるようになっていきたいかな。」

大我 「今後のことはなんにもわからない。でも精一杯頑張ろうな!」

 

 本人たちの口から聞かされた言葉は重く、スッと私の心に入って来た。
仕方ない。そう思った。
それと同時にあの時彼らが本気だったこと、本気で私たちと同じ気持ちだったことに対する嬉しさもあった。

 

 

でも奇跡が起きた

もう2度と増えることがないと思った6人の写真が増える未来に涙が止まらなかった

 

少クラでHELL,NOを2年ぶりに6人で披露した時の大歓声

夢ではなく現実だという実感はその時初めて湧いた

 

そしてまた奇跡は起きた

大好きな6人を正式な名前でやっと呼べる喜び

この名前を永遠に叫び続けたいと思った

 

 

でも帰ってきた6人は私が思っていた6人とは少し違う形だった

 

今考えたらそれが自然なのだと思う

2人 4人 と別れて活動し、その後もバラバラになり、その間も違うことを経験してきた

久しぶりに集まった6人の波長がぴったり揃っているわけはない。

そもそもきょもほく対談であったように

彼らはもうしっくりこなくなっていたわけだし

でもそれがパフォーマンスにも現れていたことが私は少し残念だった

私が知っていた6人はもっと強かったのにと感じるようになった

私が好きな6人はもっとギラギラしていた

もっと俺が1番かっこいいそう思って踊っていたはずだった

それが感じられなかった

そんな違和感、6人を100%好きだと言えない自分への憤り

そんなものが積もるようになっていた

 

でもそんな私を引き止めたのは

京本大我くんのエリザベートだった。

 

私はミュージカルを小さい頃から見て育ったので東宝のミュージカル、

それもエリザベートに自担が出るなんて夢かと思った。

東宝のミュージカルにジャニーズが出る

それはすごいことだった。

それにルドルフは大我くんにぴったりだと思った。

自我はしっかりしているけれど、どこか儚くて幼くて消えてしまいそうなところが

 

でも私はちょっぴり不安でもあった

京本大我

京本政樹の息子、そしてジャニーズ

これは側から見たらマイナス要因になりかねない

そしてミュージカル経験の一切ない大我くんがミュージカル界のトップスタート共演する。

 

でももちろん期待は不安を上回っていた

大我くんはできると確信を持っていた

もし挫けても絶対に立ち上がってくれる

大我くんの強さを信じていた

 

そして私の心配など何の必要もなかったのだった

 

初日を迎え、日を重ねるにつれて

流れてくるミュージカル界隈の方々からのお褒めのツイート

(特に2年目)

それが嬉しくて嬉しくて1つ1つスクショしてまとめた。

大我くんの頑張りが外部の人からも認められたことが嬉しくてたまらなかった。

 

私が帝国劇場に足を運んだ日

ロビーに掲げられた大我くんを見て涙が出たし誇らしくて仕方がなかった

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こっちが緊張して体がカチンコチンになった

 

ルドルフとして生きる大我くんは

想像以上だった

ある意味期待を裏切られたと言ってもいい

 

そこには私の知らない彼がいた

 

そんな彼にまた堕ちた

あんなに強い目は見たことがなかった

あのルドルフはもがき苦しみ、その中でも上を目指し突き詰めた

あの状態の大我くんにしかできないルドルフだった

カーテンコールで遠慮がちに手を振るいつもの大我くんに

”もっと自信を持って”と心の中で叫びながら手が痛くなるほど拍手を送った

もう何も考えられなかった

何も考えられずにやっとの事で電車に乗った

 

彼の乗り越えた壁はあまりにも大きかった

 

私は京本大我のストイックなところが好きだ

大我くんを高校生から見てきて

(そんな大それたことを言えないのはわかっているが)

彼がもがき苦しむところを見てきたつもりだ。

「二世」

それに苦しめられ、

何をしても父の名前が先に出てくるのが嫌で、中高生の頃は自分の境遇を恨んでさえいました。

それが解放できた滝沢歌舞伎

高校を卒業した年、舞台で父と初めて共演しました。立ち回りをこなす父を間近に見て、芸能界の先輩として尊敬の念が大きくなりました。この共演をきっかけに2世であることの抵抗がなくなりました。

ただ、全然気にならないという訳ではありません。昨年のミュージカル「エリザベート」では、オーディションに受かって出演が決まったにもかかわらず、「2世だから」という声が聞こえてきました。

そこでプラスに考えてみました。

「逆に、いいものを見せれば大逆転ができる」って。

お父様を認め、尊敬し、だからといって頼り過ぎることはなく自分の人生だからと自分で決め自分の足で進む、そんな京本大我が好きだ。

 

「20歳までにデビューできなければ辞めようかと思っていた」

そんな20歳のお誕生日に巡ってきたこの運命の舞台のオーディション

神様が大我くんを引き止めてくれたと思っている

彼はここで生きるべきだとそう言ってくれたと思っている

 

 

私はエリザベートで懸命に生きる京本大我を見てたくさんの勇気をもらった。

食べ物が喉を通らなくなったり、声が出なくなったり、不安で夜に泣いたり

そんな辛いことを乗り越え、逃げずに立ち向かい、どんな時でも現状に満足せずにもっと上を目指すストイックさ

エリザベートをみて私は彼の無限の可能性を確信した。

 

改善点がなかったわけではないし

完璧だったわけでもないと思う

でも、可能性に満ち溢れていた

それを証明するかのように彼のルドルフは

千秋楽が近づくにつれてよくなっていった

 

  

彼が激動の2年間を過ごす間
6人揃う時間は少なかった
逆にそれが6人の団結力を強めたのではないかとも思う

 

 

2016年、SixTONESとしてちゃんと揃う時間が少なかった分

2017年はグループの年にしたと大我くんが言ってくれたことがすごく嬉しかった

 

SixTONESとしてグループを結成した当初

大我くんの気持ちはわからなかった

ここでよかったのか、ここがいいのか

正直大我くんの本心がわからなかった

時々嬉しい言葉も聞けたけれど

 

北斗 「俺さ、こういうテーマだから話すけど、仕事現場でみんなに会うと、心底ホッとすることあるんだよね」

大我 「わかる!ザ少年倶楽部の現場とかで、廊下ですれ違ったりするじゃん。そういうとき、オレの左上のパーツ見つけた…そんな感覚になる」

一同 「……」

北斗 「全然わかんないんだけど!笑」

大我 「いやだから!なんだろう、6個のピースがあちこちに散らばってる感じっていうのかな。それが6個集まると、パチンとジグゾーパズルが上手くハマったような感覚になるんだよね」

 

私はSixTONESにいる大我くんが好きで、

でも本人がそうじゃなかったらってそう考えたことは何度もあった

彼はエリザベートに出てミュージカルの楽しさや演じることの楽しさを知った。

「もっとミュージカルに出たい」そう願う彼や

彼の友達の俳優陣の仕事ぶりを見ていると彼にとっての幸せは何なのかわからなくなったりもした。

 

 

でも東西SHOW合戦から2017年が始まって

最高なSixTONESを魅せてくれた6人がいた

 

Amazing!!!!!!はもう言葉に表せない

SixTONESが最強になった楽曲だと思う

いや本当にこれぞSixTONESだなと

コントだってMCだってまとまった6人がいた

6人で同じグループだなと確信することができた。

本当の意味で全員が1つの方向を向いた瞬間だと思う

 

彼らは過去を更新してくれるアイドルだ
今が1番かっこいい
そう自信を持って言えるようになった

 

 舞台期間中たくさんのことがあった

未来が不安になってしまうことも

勘違いされやすくて悲しくなったりも

でも6人はちゃんとステージに立っていた

それをちゃんと払拭するように

ステージ上で魅せてくれた

最高のSixTONESを見て

ああ、大丈夫だって確信した

もちろん言葉でもたくさんの思いや考えを発信してくれるけれど

やっぱり私はステージ上の彼らが好きだから

何も言わなくても目がギラギラしてるのが1番でしょ?

俺が1番、俺らが1番

そう思ってくれてたら間違いない

そう思う

 

東西の最後の日の北斗くんの言葉にも胸を打たれた

SixTONESはひとりひとりはどうしようもないバカなんですけど、6人集まるとすごいんです。僕は胸張っていいグループだと思うので」

 

大我くんと北斗くんはちょっと似ている

大我くんも北斗は鏡と言っていたけれど

だから北斗くんの気持ちもわからなかった

嬉しかった

 

 

一昨年、大我くんが大晦日にカウコンを見ていてはやくSixTONESとして出たいって言ってくれたこともすごくすごく嬉しかった。

 

この前のA.B.C-Zのラジオで大我くんが

雑誌のテキストでなく本人の口から、本人の言葉で

SixTONESは最高の仲間だ”

と言ってくれたことも大きかった。

めちゃくちゃ大きかった。

私とっても嬉しかったよ!!!!!!

 

SixTONESは大我くんが意味のわからない言動をしても笑って受け入れてくれるし、暖かい目で見守ってくれてかわいい〜〜で済ます。親バカみたい…へへへ最高。

 

馬鹿田は最強で最高だもんな〜〜号泣

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私は大我くんと同じくらいSixTONESが好きだ

これはJr.担をするにあたってもしかしたら危険なことかもしれない

この先永遠にSixTONESが続く保証などどこにもないのだから

そして私は一度6人での永遠が幻であることを体験した身である

でもそれでもなお私はSixTONESが大好きだと言いたい

SixTONESでしか作ることのできない世界をこの目で見たい

それがいちばんの願いで

それがいちばんの望みである

 

1度はデビュー間近とまで言われ

そこから解体され現実を突きつけられ

だからこそ今のSixTONESがある

天狗になっていたらみんなで鼻を折る

そういうSixTONESの意識が好きだ

 

 

 北斗 「6人、一度バラバラになって、みんな鼻が折れたことがあるから」

ジェ 「俺たちしかしてない、今となっては貴重な経験だと思う。6人に戻った時、俺、居場所はここなんだなって思ったもん」

大我 「1人で頑張る現場も多かったから、6人で稽古場にいるとき、もう1人じゃない、心強いって思った」

ジェ「そう。それぞれが1人でいろいろ味わったから、ここだな!って思えるんだよね。俺、この6人でいる時は自分の素をだせる」

森本 「俺も。友達でもいえないことってあるじゃん。SixTONESとしてはそれがない。いいところもダメなところもズバッと言える」

優吾 「奇跡だよ、奇跡」

田中 「そう。また6人でやれるだけでも奇跡なのにグループ名もオリジナル曲ももらえるなんて、すごい」

大我 「俺、オリジナル曲を歌うの夢だったんだよ。こんなにはやくSixTONESで叶うなんて」

 

 

 

SixTONESにはジャニーズでいてほしい。

ジャニーズという概念をぶっ壊す存在になってほしい。

私のようにジャニーズに興味のない人たちを引きずり込む力は十分にある。やっぱり細身で背が高くて顔が一般受けしてそこまでアイドル感がなくて歌が上手くて演技が上手くて圧倒的にかなわない爆モテ感は強すぎるから…

だからこそ今回のYouTubeはデカイ。

ジャポニカスタイルがあの時急上昇に載り、あそこから興味本位で訪れたジャニヲタではない人を私たちは見ている。あれで堕ちた人もいたじゃないか!

それにストのパフォーマンスを見て好きになってくれた人に現場に足を運ばなくても面白いMCも見せられるかもしれない。

(私も去年ひょんなことから大陸のアイドルに興味を持ったのだが、YouTube強い…興味を持ったその時にその人たちのこと調べるのが1番楽しいじゃないですか。動画を調べれば調べるほど出てきてホイホイ沼に堕ちた。ジャニーズって興味持ってもそこまで動画出てこないからな。規制とかあるしJr.なんて特に)

今回はそういうチャンスだ。

ぜってえてっぺんとる💪🏻🔥

って脳内でブレイブソウル流していこう

 

 

(でももちろんSixTONESのCDが欲しいよ

SixTONESのCDが売り出されたタワレコとか思い浮かべるだけで泣けるよ…)

あと今年こそMステに出たい(小声)

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ジャニーズJr.

それはいつ終わりが来るかもわからない

そんな儚いものだからこそ美しいのかもしれない

 

私は自分の人生より誰かの人生を想うことはこれから先ないと思う

そんな彼らに出逢えたことを心から嬉しく思います。

 

いつか東京ドームで泣こうな

北斗くんが1番先に泣き出すんだよな知ってる

化粧落ちるぞってヤジ飛ばしてくるんだよな

その日は化粧のことは諦めるよ

絶対だから!!勝手に約束するから!!!!

 

 

 

2人はきょもじゅり

 

プリキュアかよ」と突っ込みたくなるようなタイトルですが2人はキキララです(?)

きょもじゅりまとめみたいなものをずっと作りたくてやっと書き上げました〜〜!

このはてブは実際の2人の雑誌での会話、コンサートでのMC中の会話、ちょっとの私のつぶやきで構成されております。(レポ等はニュアンスを含みます)

 

SixTONESのパフォーマンスは見たことがあるがメンバー同士の関係性はよくわからないという方

SixTONESに興味を持ってくれている方

SixTONESを知らない方にも

とりあえずこれを読んでもらえればどのヲタクにもきょもじゅりは刺さる🔪と思っているので是非〜〜🙇🏻‍♂️

 

SixTONESはどのメンバーを切り取っても最高なコンビがたくさんいますよね

中でも最近有名(?)なのはビジネス不仲きょもほく!!!!!!

きょもほくがあるとメンバーも騒ぎ出す始末

もちろん私もきょもほく大好き

でも!!!きょもじゅりもいいんだ!!

私はきょもじゅり派だ!と思っているそこのあなた!私もだよーーーーーーーーー!大声

 

まず京本大我くんと田中樹くんを簡単に紹介します。

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京本大我

1994/12/03(23)

ええ、あのお父様と元アイドルのお母様の間に生まれた一人っ子

蝉の抜け殻を始めて田舎で見た時に絶叫したシルバニアで遊んでた都会の子

探偵のアニメとモンスターを集めるゲームが好きな闇属性

 

田中樹

1995/06/15(22)

ええ、あのお兄様の弟、5人兄弟の四男坊

オモチャが買ってもらえなかったので蝉の抜け殻で遊んでた千葉の子

バスケも野球もなんでもできるハイカースト

 

まずここまでで最高

そう、2人はジャニーズに入っていなかったら絶対あっていないし交わることもない違う世界の人間!

「こういうのジャニヲタ好きじゃん?」

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本題に入ります!!!!!!!!!!!!

 

 〜〜2012年〜〜

 

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岸「(京本くんは)すごく優しい先輩です。」

いや、京本くんは俺の方が好きだから!俺にはもっと優しいぜ!

大我「ハハハ」 

 (独占欲が強いじゅり)

 

大我くんについて

京本くんは今日もかわいいよって、そういうことじゃなくて?笑 京本くんはね、自分の世界をちゃんと持ってる。仕事してるときとかに特にそれを感じるよ。」

 

おバカ撮影エピ

結婚式場で撮影してたとき、京本くんと探検してたらナゾのドアを見つけたんだ。開けたら暗くて地下につながってて、すごい発見と思って入っていってドアを開けたら…駐車場でした(笑)」

 

 肝試し

大我「オレ、霊感あるから、みんなが霊に近づかないよう引っぱってあげてたの。」

「ウソつけ!歩く順番をジャンケンで決めたら、いちばん最後になって『ムリムリ!うしろはムリ!』って叫んでたじゃん。」

大我「かわいいな、おれ♡」

 

 「よくふたりで帰るんだ。特に話をするわけじゃないんだけど、沈黙が苦しくない。」

大我「無言でも気をつかわない関係。」

 

大我  今まではあんまり仕事が一緒ではなくて、たまに現場で会うと絡んだりするなんか変な関係で(笑)今回は無言の時間にもちょっとした絆を俺は感じてたりしたし。待ち時間を一緒に潰せるくらい、仲良くなれましたね。

 

樹  先輩だけど、俺が歯止めがきかなくて現場を困らせてしまったり迷惑かけてて。一緒のシーンが多かったし今まで長い期間一緒に仕事することがなかったんで、自分の中ではすごく仲良くなれた気がする。先輩なのに優しく接してくれてありがとう。

 

バカレア 卒業アルバム
樹  大我へ 夫婦みたいにいっしょだったから、横にいないと寂しい!

 

Jr.が選ぶ ランキング
いちばん美形 第1位 京本大我

「"男の美"といえば京本くん。全部が美しい。」

 

〜〜高校編〜〜

 

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きょもじゅりは同じクラス

キョモジュリハオナジクラス

KYOMOJYURIHAONAJIKURASU

(これは私の妄想ではなくて現実なんだ!ドラマの世界でもない!現実で同じクラスなんだ!優勝!)

 

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「京本くんと俺は、席が前後で、よくしゃべってたね」

大我「転校してきて、席が近くなるという運命的な出会いをしたと思ってる(笑)」

(そうなんです。同じクラスなうえに席が前後 号泣)

「ホント、京本くんは頭がよくて、いろんなときにお世話になったよ。そのくせに体育の授業になると、京本くんがいねーの!」

大我「転校してから、気圧の関係で具合が悪くてさ。時差ぼけ的な感覚が抜けなくて体育ができなかったんだよ」

「ずーっとじゃん!」

大我そんなこと言って樹だって一緒にサボって屋上にいたこともあるから。俺だけを悪者にしないでくんない。

(屋上でサボる2人が現実ってところが最高すぎません? 誰か映像化して…早く学園ドラマくれ)

「今日はチクリ合いだな。京本くんは珍しく体育に参加したと思いきや、クラスメートと小競り合いをして叱られてたじゃん!」

大我「久々の体育参加で気合い入れてたから、力がはいっちゃったんだよね。樹は何でも器用にこなすんだけど、似顔絵がマジでヤバい。美術の時間に俺と向かい合ってお互いを描くことになったんだっけ?」

「その話はいいよ!」

大我「俺はマジメに描いたから、みんなからほめられて素敵な樹を描いたのに、樹が描いた俺はもはや人間じゃなかった。あと、樹は携帯の画面で髪型をチェックしまくってるし、食堂に向かうときはいかつかったし…」

「相当イメージ悪くなるからやめて(笑)いいことひとつくらいないの?」

大我「クラスではムードメーカーだったから、樹のおかげでいつも盛り上がってたと思うよ。俺は人見知りだから、樹がでしゃばってくれて感謝してるよ」

「京本くん、でしゃばるってダメな言葉だよ」

大我「しかも実際、モテたっしょ?」

「全然だよ!」

大我「おもしろい人は人気があるって決まりがあるからね」

「マジで?もっと早く教えてもらいたかった〜」

大我「樹といえば、白シャツを出して白い時計をして、悪っぽいスタイルだったね。あ〜こわいこわい」

「うそつけー!!」

大我「んで、食堂にいくときに、樹がセンターでみんなを引き連れて歩いてたから、俺なんか道を開けてたからね」

「俺、ヤバい人じゃん(笑)京本くんは絶対に弁当派で、食堂で会ったことないかもしんない」

大我「そうだね。ユダヤカな友だちとランチしてたよ」

ユダヤカじゃなくて、おだやかだし!」

大我「俺、言われてみると今まで給食って食べたことがなくて、ずっと弁当だ」

「あんなうまいの食べたことないの?京本くんは給食で黒毛和牛とかカニしゃぶ食べてそうなイメージあるけどね」

 (語彙がないのでかわいいと尊いしか言えないが悪いのはきょもじゅりだ)

 

「京本くんは学校であまりしゃべらない子。だからといって根暗キャラって言うわけではなくて、超クールなの!休み時間は席に着いたのは1人で携帯をいじったりしてて高貴な雰囲気を醸し出してるんだ。そういうのって超ずるくない?あの顔でそんなことしてたら絶対モテるじゃん!近くで「うぇ〜〜い」とか言ってる俺が恥ずかしくなるわ。かっこいいのにチャラくない京本くんとかジェシーみたいな人俺嫌い!笑」

大我「別にクールにしてるつもりはないんだよ。携帯いじってたのだってただ単に検索してただけでしょ。それがかっこよく見えたのなら、それは謝るしか…笑 でも実際はモテないんだからいいじゃん」

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「京本くんはね、俺が入ったころまだかわいくって、女の子みたいで。今は大人っぽくなってキレイ系の男だけど。俺は対照的にサルみたいだった!」
大我「(雑誌の取材で)お化け屋敷でロケしたとき、庭で鬼ごっこしてスタッフさんに怒られたっていう。」

「はいはいはい!超怒られた!あれは、出会って1年も経ってないころだね。子供だった〜。今は女の子のタイプの話で盛り上がるね(笑)」
大我「もう高校生だから、ちょっとはアダルティーな話もするわけで(笑)そういう話で気が合う仲!」

「いろんな話をして、いろんな冒険もして。」

大我「開拓者だな、俺たち。」

「それカッコイイ!どんな開拓をしてきたかはご想像にお任せして♡」

 

バカレア組で共同生活をしたら
「京本くんはオレのことが大好きだから、ずっとオレの部屋にいると思う!そしてそれ以外の時間はオレが京もっちゃんの部屋に遊びに行くから、要するに24時間一緒にいることになると思う!」

大我「それはない。」

「チェ、寂しいな。」

 (大我くんにもてあそばれて冷たくあしらわれがちな爆モテハイカースト樹)

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大我いつも振り回してごめんね。君は俺にとって本命じゃない。それでもよければこれからも都合のいい関係でいようね。

 

大我「樹って、イメージとのギャップあるよね。そういうキャラなのに、結構神経質だったりするじゃん。」

「そうなんだよ。ちょっと潔癖なところがあるんだよね。泥で汚れた人とか"こっちこないで〜"って思うし。」

大我「そんなこと言ってるくせに、樹は自分でなめた手を、オレにこすりつけてきたりするじゃん!(笑)」

「それはそれ(笑)」

大我「今度、オレも同じことやってやる!」

「いや、マジムリ(笑)」

 

大我「オレ、樹にひとつリクエストしていい?いつもアボカドをアボガドって言っちゃうから、アボカドができた瞬間にタイムスリップして、名前を最初からアボガドに変えてほしい。オレが言いやすいように。」

「じゃあ、オレも!洗濯機をせんたっき、水族館をすいぞっかんって言っちゃうから…」

大我「わかった。オレが"く"をなくすよ。かきくけこを"かきけこ"にする。」

「そしたら、靴下は"つした"になるよ(笑)」

大我「つした! つした!」

「うわ、言いにくい!」

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大我「前に慎太郎、高地、樹、俺の4人で山道みたいな所歩いて帰らなくちゃいけないことがあったのね。それが暗くて怖くて!ジャンケンで慎太郎が先頭歩くことになって、俺は樹と手をつないでビクビクしてた。

 

 無人島に連れて行くなら誰?
大我「俺、選ばれる自信あるよ…!」

「俺、京本くんといたいわ〜。無人島ってすることないから、ずっとあぐらかいて京本くん見ときたい

 

アクティブ派かどうか

大我「俺だって街を歩いてるんだからアクティブ派でもいいんじゃないの?」

京本くんは完全に俺派

 

〜〜お世話係樹編〜〜 

 

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 樹「京本くんは柿ピーのピーナッツを食べません!」

大我「おかきは食べるんだけどね。雑誌の取材の時に柿ピーのピーナッツを食べられなくて困っていたら、樹が「俺が食べますよ」って言ってくれて。それ以来、食べてもらってる(笑)」

「柿ピーなのにピーナッツだけになった袋を渡してくる時もある。それって軽い残飯処理!?(笑)」

大我「いつもありがとう。樹は優しいな。」

 

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「京本くんは「わがまま少年」。ザ・一人っ子だから。お弁当とか食べても全然片付けないし(笑)でもわざとじゃないの。今までやってもらってたんだろうなぁって思うから、逆にかわいい。これがちっちゃい子だったら、ちゃんとやりなって言うけど、京本くんだとかわいくて面倒見ちゃう感じ。

 

SixTONESはほんとに手間がかかる動物が多くて。中でも京本くんは俺の膝の上に乗ってきたり、さっきも「じゅり〜、一緒にこのたこ焼き食べよう?」って言ってきたり。本当に世話が焼ける!」

 

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 (大我くんを心配そうな目で見る樹)

 

たまに逆パターンもある

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 〜〜4人ときょもじゅり編〜〜

 

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〜〜噛み癖大我くん編〜〜

 

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〜〜大我くんの椅子(樹)編〜〜

 

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メンバーに甘えるスイッチ

大我「自分が甘えちゃうメンバーは樹、高地あたりかな。この2人はオレが膝の上にも乗っても文句言わない(笑)。オレ、人の膝の上に座るの好きなんだけど、樹や高地は痩せてるけど、小動物同士って感じがして落ち着くんだよ。多分オレらは、前世は犬があったんだと思う。じゃれ合ってると、妙にしっくりくる(笑)」

 

〜〜ペット問題〜〜

 

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ペットにしたいのは誰?
大我

だって、かわいくない?膝とか乗るしね。さっきも俺が隣おいでって呼んだら、トコトコトコ〜って来たじゃん、そういうとこ」

 大我「俺、クールに見えるっていうか、人が苦手っぽいじゃん?冷たそうでしょ」

「…うん、まぁ…」

大我「でも、結構人間好きなんだよね」

「あなたも人間ですよね?」

大我「そうなの?」

「違うの!?」

(大我くんは天然、というか中二病

 

大我

大我「樹はいつも、俺のことペットにしたいって言ってくれるじゃん?」

「言ってくれる なの?笑」

大我まぁ、樹は俺を飼ってるつもりだろうけど、実は俺が樹を飼ってるんだからね

(皆さん、一回じゃ理解できないと思うので落ち着いてもう一度)

まぁ、樹は俺を飼ってるつもりだろうけど、実は俺が樹を飼ってるんだからね

(声に出したい日本語)

  

大我「周りには年下の樹が俺のおもりをしているように見えるらしいよ(笑)」

「で、そう思われながらも、じつは俺のほうが飼われてるんですよね?確か去年のクリエで言われたから。「樹はオレを飼っているつもりかもしれないけど、俺が飼ってるんだよ」って。それで俺も「ええ?あ、そうだったんだ...」って気づいて。

大我「気づいたんだ(笑)だってさ、俺のほうが筋肉もあるし。」

「そこ?!(爆笑)」

(素直にそうなんだ〜〜と受け入れるじゅりちゃんもおかしい好き🤦🏼‍♀️)

ー中略ー

(箸が落ちるハプニングがあり…)

大我「あ〜やっと使えるようになったわ。箸が落ちる魔法。」

「(笑) ね、こういうところ、かわいいよね〜。マジメな話をするときはすげ〜しっかりしてるし、このギャップがいいなって

 (いいなって何の話?)

<この座談会でのお手紙>

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「まずはメンバーのかわいいところを言い合うらしいんだけど、かわいいと言ったら京本大我でしょ。ペットみたいにかわいい!」

慎太郎「確かによく聞くけど、言われ続けてる京もっちゃんの心境を聞きたいんだけど。」

大我「まあそれは否めないね(笑)。俺は樹に付き合ってあげてるだけなんだけど。」

「そういえばこの間「樹は俺を飼ってるつもりだろうけど、実は俺が樹を飼ってるんだからね」って言われた(笑)。そう言っちゃうところもかわいいんだよなー。

(もはや意味がわからない)

 

〜〜呼び方編〜〜

 

(樹ちゃんは年上かつ先輩だからという理由で京本くん呼び、そして敬語でした。それが変わったのは2年前のライブにて)

 

大我「これから“きょも“って呼ばなかった奴は鼻にドングリ詰めるから」

 (何故かきょも呼びがお気に入りの大我くん)

ー次の日ー

樹が「京本くん」って言っちゃって崩れ落ちる→

ガンダで袖にはける大我→戻ってきて樹の鼻にティッシュ詰める

大我「俺のこときょもって呼ばなかったやつは鼻にティッシュ詰める!!昨日ドングリネットで探したけどなかった!!!」

MC中ずっとティッシュ鼻に詰めたままの樹

大我お前は俺のペットなんだから言う通りにしとけ

お前は俺のペットなんだから言う通りにしとけ

(意味がわからない 死)

ー夜公演ー

大我「樹さぁ、京本くんって呼ぶのやめろ」

「あ、ごめん」

慎太郎「これは楽屋で何かあるな」

大我「樹の髪の毛を1本抜いて〜〜、卵焼きの上に乗せて〜〜、大根おろしをのせて食べま〜〜す。樹の腹筋の上にみかんの皮を置いて〜〜、夢のようにいっぱい醤油をかけま〜〜す。」

(大我くんは厨二病です)

ー次の日ー

大我「樹、今日京本くんって2回言ってるからな。お前の膝の皿にサラダ乗せるぞ。樹の赤い髪の毛を結んで頭の上に乗せてリボンみたいにするぞ。」

 

〜〜俺の樹編〜〜

 

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〜〜食べ物編〜〜

 

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 見てください。樹ちゃんの大我くんを見守る目!!!!!!

 

〜〜キス編〜〜

 

リク写で樹くんへのチューを迫られ「本当にやるの!?」という京本くんに「まかせます!」とスタッフ。「え~、でも本当にやらなかったら、俺が手抜きしてると思われる!」とかなり照れまくりつつ、意を決した様子。その間、目を閉じて静かに時を待つ樹くんなのでした(笑)

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こちらは舞台にて

「やっと2人きりになれたね」などと供述しバーカウンターの下へ消えていきました。

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 (きょもじゅりで最高なところは大我くんが男になるところです。じゅりちゃんはデレデレな顔になるところです。)

 

 

 〜〜きょもの耳たぶ編〜〜

 

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 逆パターンもあります

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〜〜遊び道具樹編〜〜

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 〜〜伝言板編〜〜

 

 「京本くんと連絡を取るのが毎日楽しみです。」

大我「急に好きな食べ物は?って連絡してくるのやめてください。」

 

大我 「樹へ 腹減ったー。そんな時は空を飛ぶのだー」

「意味わからないけど可愛いから許す」

 

大我「樹へ まじで死なないでね」

「京本くんのために生きる」

 

「大我へ たこ焼き食べる?」

大我「ドン・タッチミー」

 

 〜〜きょもじゅりと筋トレ編〜〜

 

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舞台前に大我くんにやらされる謎の筋トレf:id:oohlalala:20180218175800j:image

 

 〜〜お互いについて(最近)〜〜

 

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大我「MCでは仕切ってるイメージだけど誰かに話の腰を折られたりすると、意外と諦めちゃう(笑) そういう時は指先を見てたりして、「あ、今諦めた」ってすぐわかる。」

 

大我「俺と樹はステージ上では手を繋いでふざけたり、楽屋でもゲームしたりして仲良いけど、プライベートではびっくりするほど会わない。最後に遊んだのは高校生の時だから、今更恥ずかしくて考えられないね(笑)」

 

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なんかかわいいんだよな~。リハ室で誰かがなんか変な顔になってたりすると俺の横に来てコソッと教えてきたり、一人でふざけてたり暴れまわったりしているのを俺が「きょも!」って言いながら追いかけ回したり(笑)。でもいざってときはパッと男っぽくて頼りになるんだよ。あ、あと耳たぶが赤ちゃんみたいにぷにぷになのもかわいい(笑)」

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( じゅりちゃん?そんなに掴まなくてもどこにもいかないよ?)

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きょもは年下の彼氏

(つまり自分は年上の彼女だと、、、死)

  

 

 〜〜色違いの双子編〜〜

 

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〜〜ライブ編〜〜

 

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〜〜ナルシスト編〜〜

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〜〜この前のきょもの誕生日編〜〜

 

ライブMCにて

「きょもきょも!1番最初におめでとうメールくれたの誰?」
大我「樹」
「っしゃー!30分前からメールの文章作って、5分前に携帯開いて、10秒前からカウントして送った!」
大我「俺も昔からメールとか待っちゃうから、0時に待ってたら岩もっちゃんとか如恵留とかいつも早いんだけど、「ピコーン」って見たら樹で、ぶっちり樹1番だった!」

 

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以上。選りすぐりのきょもじゅりエピソードでした!!!!!!

ワガママ大我くんに振り回されてばかりなのにかわいいしか言えないデレデレ樹ちゃん、、、

大我くんの危なっかしいところが心配でたまらない樹ちゃん

樹の性格がどんなものかちゃんとわかっていてその上で樹に対して強気でオス全開かつ甘える大我くん

 

きょもじゅりかわいい、、、、最高、、、
って少しでも多くの人が思ってくれたら嬉しいです〜〜!
終わり。

 

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【好物】 オレ。