2人はきょもじゅり

 

プリキュアかよ」と突っ込みたくなるようなタイトルですが2人はキキララです(?)

きょもじゅりまとめみたいなものをずっと作りたくてやっと書き上げました〜〜!

このはてブは実際の2人の雑誌での会話、コンサートでのMC中の会話、ちょっとの私のつぶやきで構成されております。(レポ等はニュアンスを含みます)

 

SixTONESのパフォーマンスは見たことがあるがメンバー同士の関係性はよくわからないという方

SixTONESに興味を持ってくれている方

SixTONESを知らない方にも

とりあえずこれを読んでもらえればどのヲタクにもきょもじゅりは刺さる🔪と思っているので是非〜〜🙇🏻‍♂️

 

SixTONESはどのメンバーを切り取っても最高なコンビがたくさんいますよね

中でも最近有名(?)なのはビジネス不仲きょもほく!!!!!!

きょもほくがあるとメンバーも騒ぎ出す始末

もちろん私もきょもほく大好き

でも!!!きょもじゅりもいいんだ!!

私はきょもじゅり派だ!と思っているそこのあなた!私もだよーーーーーーーーー!大声

 

まず京本大我くんと田中樹くんを簡単に紹介します。

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京本大我

1994/12/03(23)

ええ、あのお父様と元アイドルのお母様の間に生まれた一人っ子

蝉の抜け殻を始めて田舎で見た時に絶叫したシルバニアで遊んでた都会の子

探偵のアニメとモンスターを集めるゲームが好きな闇属性

 

田中樹

1995/06/15(22)

ええ、あのお兄様の弟、5人兄弟の四男坊

オモチャが買ってもらえなかったので蝉の抜け殻で遊んでた千葉の子

バスケも野球もなんでもできるハイカースト

 

まずここまでで最高

そう、2人はジャニーズに入っていなかったら絶対あっていないし交わることもない違う世界の人間!

「こういうのジャニヲタ好きじゃん?」

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本題に入ります!!!!!!!!!!!!

 

 〜〜2012年〜〜

 

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岸「(京本くんは)すごく優しい先輩です。」

いや、京本くんは俺の方が好きだから!俺にはもっと優しいぜ!

大我「ハハハ」 

 (独占欲が強いじゅり)

 

大我くんについて

京本くんは今日もかわいいよって、そういうことじゃなくて?笑 京本くんはね、自分の世界をちゃんと持ってる。仕事してるときとかに特にそれを感じるよ。」

 

おバカ撮影エピ

結婚式場で撮影してたとき、京本くんと探検してたらナゾのドアを見つけたんだ。開けたら暗くて地下につながってて、すごい発見と思って入っていってドアを開けたら…駐車場でした(笑)」

 

 肝試し

大我「オレ、霊感あるから、みんなが霊に近づかないよう引っぱってあげてたの。」

「ウソつけ!歩く順番をジャンケンで決めたら、いちばん最後になって『ムリムリ!うしろはムリ!』って叫んでたじゃん。」

大我「かわいいな、おれ♡」

 

 「よくふたりで帰るんだ。特に話をするわけじゃないんだけど、沈黙が苦しくない。」

大我「無言でも気をつかわない関係。」

 

大我  今まではあんまり仕事が一緒ではなくて、たまに現場で会うと絡んだりするなんか変な関係で(笑)今回は無言の時間にもちょっとした絆を俺は感じてたりしたし。待ち時間を一緒に潰せるくらい、仲良くなれましたね。

 

樹  先輩だけど、俺が歯止めがきかなくて現場を困らせてしまったり迷惑かけてて。一緒のシーンが多かったし今まで長い期間一緒に仕事することがなかったんで、自分の中ではすごく仲良くなれた気がする。先輩なのに優しく接してくれてありがとう。

 

バカレア 卒業アルバム
樹  大我へ 夫婦みたいにいっしょだったから、横にいないと寂しい!

 

Jr.が選ぶ ランキング
いちばん美形 第1位 京本大我

「"男の美"といえば京本くん。全部が美しい。」

 

〜〜高校編〜〜

 

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きょもじゅりは同じクラス

キョモジュリハオナジクラス

KYOMOJYURIHAONAJIKURASU

(これは私の妄想ではなくて現実なんだ!ドラマの世界でもない!現実で同じクラスなんだ!優勝!)

 

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「京本くんと俺は、席が前後で、よくしゃべってたね」

大我「転校してきて、席が近くなるという運命的な出会いをしたと思ってる(笑)」

(そうなんです。同じクラスなうえに席が前後 号泣)

「ホント、京本くんは頭がよくて、いろんなときにお世話になったよ。そのくせに体育の授業になると、京本くんがいねーの!」

大我「転校してから、気圧の関係で具合が悪くてさ。時差ぼけ的な感覚が抜けなくて体育ができなかったんだよ」

「ずーっとじゃん!」

大我そんなこと言って樹だって一緒にサボって屋上にいたこともあるから。俺だけを悪者にしないでくんない。

(屋上でサボる2人が現実ってところが最高すぎません? 誰か映像化して…早く学園ドラマくれ)

「今日はチクリ合いだな。京本くんは珍しく体育に参加したと思いきや、クラスメートと小競り合いをして叱られてたじゃん!」

大我「久々の体育参加で気合い入れてたから、力がはいっちゃったんだよね。樹は何でも器用にこなすんだけど、似顔絵がマジでヤバい。美術の時間に俺と向かい合ってお互いを描くことになったんだっけ?」

「その話はいいよ!」

大我「俺はマジメに描いたから、みんなからほめられて素敵な樹を描いたのに、樹が描いた俺はもはや人間じゃなかった。あと、樹は携帯の画面で髪型をチェックしまくってるし、食堂に向かうときはいかつかったし…」

「相当イメージ悪くなるからやめて(笑)いいことひとつくらいないの?」

大我「クラスではムードメーカーだったから、樹のおかげでいつも盛り上がってたと思うよ。俺は人見知りだから、樹がでしゃばってくれて感謝してるよ」

「京本くん、でしゃばるってダメな言葉だよ」

大我「しかも実際、モテたっしょ?」

「全然だよ!」

大我「おもしろい人は人気があるって決まりがあるからね」

「マジで?もっと早く教えてもらいたかった〜」

大我「樹といえば、白シャツを出して白い時計をして、悪っぽいスタイルだったね。あ〜こわいこわい」

「うそつけー!!」

大我「んで、食堂にいくときに、樹がセンターでみんなを引き連れて歩いてたから、俺なんか道を開けてたからね」

「俺、ヤバい人じゃん(笑)京本くんは絶対に弁当派で、食堂で会ったことないかもしんない」

大我「そうだね。ユダヤカな友だちとランチしてたよ」

ユダヤカじゃなくて、おだやかだし!」

大我「俺、言われてみると今まで給食って食べたことがなくて、ずっと弁当だ」

「あんなうまいの食べたことないの?京本くんは給食で黒毛和牛とかカニしゃぶ食べてそうなイメージあるけどね」

 (語彙がないのでかわいいと尊いしか言えないが悪いのはきょもじゅりだ)

 

「京本くんは学校であまりしゃべらない子。だからといって根暗キャラって言うわけではなくて、超クールなの!休み時間は席に着いたのは1人で携帯をいじったりしてて高貴な雰囲気を醸し出してるんだ。そういうのって超ずるくない?あの顔でそんなことしてたら絶対モテるじゃん!近くで「うぇ〜〜い」とか言ってる俺が恥ずかしくなるわ。かっこいいのにチャラくない京本くんとかジェシーみたいな人俺嫌い!笑」

大我「別にクールにしてるつもりはないんだよ。携帯いじってたのだってただ単に検索してただけでしょ。それがかっこよく見えたのなら、それは謝るしか…笑 でも実際はモテないんだからいいじゃん」

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「京本くんはね、俺が入ったころまだかわいくって、女の子みたいで。今は大人っぽくなってキレイ系の男だけど。俺は対照的にサルみたいだった!」
大我「(雑誌の取材で)お化け屋敷でロケしたとき、庭で鬼ごっこしてスタッフさんに怒られたっていう。」

「はいはいはい!超怒られた!あれは、出会って1年も経ってないころだね。子供だった〜。今は女の子のタイプの話で盛り上がるね(笑)」
大我「もう高校生だから、ちょっとはアダルティーな話もするわけで(笑)そういう話で気が合う仲!」

「いろんな話をして、いろんな冒険もして。」

大我「開拓者だな、俺たち。」

「それカッコイイ!どんな開拓をしてきたかはご想像にお任せして♡」

 

バカレア組で共同生活をしたら
「京本くんはオレのことが大好きだから、ずっとオレの部屋にいると思う!そしてそれ以外の時間はオレが京もっちゃんの部屋に遊びに行くから、要するに24時間一緒にいることになると思う!」

大我「それはない。」

「チェ、寂しいな。」

 (大我くんにもてあそばれて冷たくあしらわれがちな爆モテハイカースト樹)

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大我いつも振り回してごめんね。君は俺にとって本命じゃない。それでもよければこれからも都合のいい関係でいようね。

 

大我「樹って、イメージとのギャップあるよね。そういうキャラなのに、結構神経質だったりするじゃん。」

「そうなんだよ。ちょっと潔癖なところがあるんだよね。泥で汚れた人とか"こっちこないで〜"って思うし。」

大我「そんなこと言ってるくせに、樹は自分でなめた手を、オレにこすりつけてきたりするじゃん!(笑)」

「それはそれ(笑)」

大我「今度、オレも同じことやってやる!」

「いや、マジムリ(笑)」

 

大我「オレ、樹にひとつリクエストしていい?いつもアボカドをアボガドって言っちゃうから、アボカドができた瞬間にタイムスリップして、名前を最初からアボガドに変えてほしい。オレが言いやすいように。」

「じゃあ、オレも!洗濯機をせんたっき、水族館をすいぞっかんって言っちゃうから…」

大我「わかった。オレが"く"をなくすよ。かきくけこを"かきけこ"にする。」

「そしたら、靴下は"つした"になるよ(笑)」

大我「つした! つした!」

「うわ、言いにくい!」

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大我「前に慎太郎、高地、樹、俺の4人で山道みたいな所歩いて帰らなくちゃいけないことがあったのね。それが暗くて怖くて!ジャンケンで慎太郎が先頭歩くことになって、俺は樹と手をつないでビクビクしてた。

 

 無人島に連れて行くなら誰?
大我「俺、選ばれる自信あるよ…!」

「俺、京本くんといたいわ〜。無人島ってすることないから、ずっとあぐらかいて京本くん見ときたい

 

アクティブ派かどうか

大我「俺だって街を歩いてるんだからアクティブ派でもいいんじゃないの?」

京本くんは完全に俺派

 

〜〜お世話係樹編〜〜 

 

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 樹「京本くんは柿ピーのピーナッツを食べません!」

大我「おかきは食べるんだけどね。雑誌の取材の時に柿ピーのピーナッツを食べられなくて困っていたら、樹が「俺が食べますよ」って言ってくれて。それ以来、食べてもらってる(笑)」

「柿ピーなのにピーナッツだけになった袋を渡してくる時もある。それって軽い残飯処理!?(笑)」

大我「いつもありがとう。樹は優しいな。」

 

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「京本くんは「わがまま少年」。ザ・一人っ子だから。お弁当とか食べても全然片付けないし(笑)でもわざとじゃないの。今までやってもらってたんだろうなぁって思うから、逆にかわいい。これがちっちゃい子だったら、ちゃんとやりなって言うけど、京本くんだとかわいくて面倒見ちゃう感じ。

 

SixTONESはほんとに手間がかかる動物が多くて。中でも京本くんは俺の膝の上に乗ってきたり、さっきも「じゅり〜、一緒にこのたこ焼き食べよう?」って言ってきたり。本当に世話が焼ける!」

 

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 (大我くんを心配そうな目で見る樹)

 

たまに逆パターンもある

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 〜〜4人ときょもじゅり編〜〜

 

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〜〜噛み癖大我くん編〜〜

 

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〜〜大我くんの椅子(樹)編〜〜

 

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メンバーに甘えるスイッチ

大我「自分が甘えちゃうメンバーは樹、高地あたりかな。この2人はオレが膝の上にも乗っても文句言わない(笑)。オレ、人の膝の上に座るの好きなんだけど、樹や高地は痩せてるけど、小動物同士って感じがして落ち着くんだよ。多分オレらは、前世は犬があったんだと思う。じゃれ合ってると、妙にしっくりくる(笑)」

 

〜〜ペット問題〜〜

 

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ペットにしたいのは誰?
大我

だって、かわいくない?膝とか乗るしね。さっきも俺が隣おいでって呼んだら、トコトコトコ〜って来たじゃん、そういうとこ」

 大我「俺、クールに見えるっていうか、人が苦手っぽいじゃん?冷たそうでしょ」

「…うん、まぁ…」

大我「でも、結構人間好きなんだよね」

「あなたも人間ですよね?」

大我「そうなの?」

「違うの!?」

(大我くんは天然、というか中二病

 

大我

大我「樹はいつも、俺のことペットにしたいって言ってくれるじゃん?」

「言ってくれる なの?笑」

大我まぁ、樹は俺を飼ってるつもりだろうけど、実は俺が樹を飼ってるんだからね

(皆さん、一回じゃ理解できないと思うので落ち着いてもう一度)

まぁ、樹は俺を飼ってるつもりだろうけど、実は俺が樹を飼ってるんだからね

(声に出したい日本語)

  

大我「周りには年下の樹が俺のおもりをしているように見えるらしいよ(笑)」

「で、そう思われながらも、じつは俺のほうが飼われてるんですよね?確か去年のクリエで言われたから。「樹はオレを飼っているつもりかもしれないけど、俺が飼ってるんだよ」って。それで俺も「ええ?あ、そうだったんだ...」って気づいて。

大我「気づいたんだ(笑)だってさ、俺のほうが筋肉もあるし。」

「そこ?!(爆笑)」

(素直にそうなんだ〜〜と受け入れるじゅりちゃんもおかしい好き🤦🏼‍♀️)

ー中略ー

(箸が落ちるハプニングがあり…)

大我「あ〜やっと使えるようになったわ。箸が落ちる魔法。」

「(笑) ね、こういうところ、かわいいよね〜。マジメな話をするときはすげ〜しっかりしてるし、このギャップがいいなって

 (いいなって何の話?)

<この座談会でのお手紙>

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「まずはメンバーのかわいいところを言い合うらしいんだけど、かわいいと言ったら京本大我でしょ。ペットみたいにかわいい!」

慎太郎「確かによく聞くけど、言われ続けてる京もっちゃんの心境を聞きたいんだけど。」

大我「まあそれは否めないね(笑)。俺は樹に付き合ってあげてるだけなんだけど。」

「そういえばこの間「樹は俺を飼ってるつもりだろうけど、実は俺が樹を飼ってるんだからね」って言われた(笑)。そう言っちゃうところもかわいいんだよなー。

(もはや意味がわからない)

 

〜〜呼び方編〜〜

 

(樹ちゃんは年上かつ先輩だからという理由で京本くん呼び、そして敬語でした。それが変わったのは2年前のライブにて)

 

大我「これから“きょも“って呼ばなかった奴は鼻にドングリ詰めるから」

 (何故かきょも呼びがお気に入りの大我くん)

ー次の日ー

樹が「京本くん」って言っちゃって崩れ落ちる→

ガンダで袖にはける大我→戻ってきて樹の鼻にティッシュ詰める

大我「俺のこときょもって呼ばなかったやつは鼻にティッシュ詰める!!昨日ドングリネットで探したけどなかった!!!」

MC中ずっとティッシュ鼻に詰めたままの樹

大我お前は俺のペットなんだから言う通りにしとけ

お前は俺のペットなんだから言う通りにしとけ

(意味がわからない 死)

ー夜公演ー

大我「樹さぁ、京本くんって呼ぶのやめろ」

「あ、ごめん」

慎太郎「これは楽屋で何かあるな」

大我「樹の髪の毛を1本抜いて〜〜、卵焼きの上に乗せて〜〜、大根おろしをのせて食べま〜〜す。樹の腹筋の上にみかんの皮を置いて〜〜、夢のようにいっぱい醤油をかけま〜〜す。」

(大我くんは厨二病です)

ー次の日ー

大我「樹、今日京本くんって2回言ってるからな。お前の膝の皿にサラダ乗せるぞ。樹の赤い髪の毛を結んで頭の上に乗せてリボンみたいにするぞ。」

 

〜〜俺の樹編〜〜

 

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〜〜食べ物編〜〜

 

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 見てください。樹ちゃんの大我くんを見守る目!!!!!!

 

〜〜キス編〜〜

 

リク写で樹くんへのチューを迫られ「本当にやるの!?」という京本くんに「まかせます!」とスタッフ。「え~、でも本当にやらなかったら、俺が手抜きしてると思われる!」とかなり照れまくりつつ、意を決した様子。その間、目を閉じて静かに時を待つ樹くんなのでした(笑)

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こちらは舞台にて

「やっと2人きりになれたね」などと供述しバーカウンターの下へ消えていきました。

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 (きょもじゅりで最高なところは大我くんが男になるところです。じゅりちゃんはデレデレな顔になるところです。)

 

 

 〜〜きょもの耳たぶ編〜〜

 

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 逆パターンもあります

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〜〜遊び道具樹編〜〜

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 〜〜伝言板編〜〜

 

 「京本くんと連絡を取るのが毎日楽しみです。」

大我「急に好きな食べ物は?って連絡してくるのやめてください。」

 

大我 「樹へ 腹減ったー。そんな時は空を飛ぶのだー」

「意味わからないけど可愛いから許す」

 

大我「樹へ まじで死なないでね」

「京本くんのために生きる」

 

「大我へ たこ焼き食べる?」

大我「ドン・タッチミー」

 

 〜〜きょもじゅりと筋トレ編〜〜

 

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舞台前に大我くんにやらされる謎の筋トレf:id:oohlalala:20180218175800j:image

 

 〜〜お互いについて(最近)〜〜

 

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大我「MCでは仕切ってるイメージだけど誰かに話の腰を折られたりすると、意外と諦めちゃう(笑) そういう時は指先を見てたりして、「あ、今諦めた」ってすぐわかる。」

 

大我「俺と樹はステージ上では手を繋いでふざけたり、楽屋でもゲームしたりして仲良いけど、プライベートではびっくりするほど会わない。最後に遊んだのは高校生の時だから、今更恥ずかしくて考えられないね(笑)」

 

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なんかかわいいんだよな~。リハ室で誰かがなんか変な顔になってたりすると俺の横に来てコソッと教えてきたり、一人でふざけてたり暴れまわったりしているのを俺が「きょも!」って言いながら追いかけ回したり(笑)。でもいざってときはパッと男っぽくて頼りになるんだよ。あ、あと耳たぶが赤ちゃんみたいにぷにぷになのもかわいい(笑)」

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( じゅりちゃん?そんなに掴まなくてもどこにもいかないよ?)

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きょもは年下の彼氏

(つまり自分は年上の彼女だと、、、死)

  

 

 〜〜色違いの双子編〜〜

 

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〜〜ライブ編〜〜

 

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〜〜ナルシスト編〜〜

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〜〜この前のきょもの誕生日編〜〜

 

ライブMCにて

「きょもきょも!1番最初におめでとうメールくれたの誰?」
大我「樹」
「っしゃー!30分前からメールの文章作って、5分前に携帯開いて、10秒前からカウントして送った!」
大我「俺も昔からメールとか待っちゃうから、0時に待ってたら岩もっちゃんとか如恵留とかいつも早いんだけど、「ピコーン」って見たら樹で、ぶっちり樹1番だった!」

 

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以上。選りすぐりのきょもじゅりエピソードでした!!!!!!

ワガママ大我くんに振り回されてばかりなのにかわいいしか言えないデレデレ樹ちゃん、、、

大我くんの危なっかしいところが心配でたまらない樹ちゃん

樹の性格がどんなものかちゃんとわかっていてその上で樹に対して強気でオス全開かつ甘える大我くん

 

きょもじゅりかわいい、、、、最高、、、
って少しでも多くの人が思ってくれたら嬉しいです〜〜!
終わり。

 

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【好物】 オレ。